超再現!ミステリーで森さんの「奥様はネットワーカ」が。なるほど、この方式なら叙述トリックが映像化できるか。
[4/17 - 第一回]
さっきから超再現!ミステリーを観てる。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/2189063.html
題材は、森博嗣さんの「奥様はネットワーカ」です。叙述トリックをドラマにしようとすると、事細かに日常を描こうとすると不自然な点がでてきますが、こうやってバラエティ形式で断片的に見せていくとありになるか。例えば時間帯を絶対に合わせないようにバラエティ的につなげるとか、ずっと主人公の顔を写さずに、実は男だと思っていたら女だったとか。
なるほどなあ。これは結構いいかもしれない。
叙述トリックって、例えば、
「ある暴力団専門の怖い刑事の兄が殺された。捜査が進むにつれ、その兄には弟がいないことがあきらかになった。どういうこと?」というなぞなぞの発展形ですが、、、もちろんミステリの元祖はクリスティのアクロイド殺人事件。私これ、中学生くらいでよんで反則だ!と怒った記憶が、、、
叙述トリックはそうだと知ると読む楽しさが半減以下になるので、どんな小説が叙述トリックかはググらないほうがいいです。知ってても面白いものだけいうと、
・殺戮にいたる病
・慟哭
・十角館の殺人 & another
・ハサミ男
そして、、、
・葉桜の季節に君を想うということ
[4/24 - 第二回]
今回は拓未司さんの「蜜蜂のデザート」。
オーソドックスですが、動機がポイントでしたね。
[5/1 - 第三回]
西川三郎さんの「瘤」。年金番号、自分で勝手につけられないんだけど、、、 だんだんレベルが、、、
[5/8 - 第四回]
今回は喜多喜久さんのラブ・ケミストリー。これはなかなかよかったですね。ただ最後はやり過ぎなような気も…
第五回は、予告によると、七尾与史さんの「死亡フラグが立ちました!」ですな。最後の投げっぱなしをどう処理するのか?→ 処理しませんでした。
第六回は「ともだち」樋口有介さん。さやか役の女の子、かわいかったねー。
第七回、2時間スペシャルは「このミステリーがすごい!大賞10周年記念 10分間ミステリー」の中の1作、防犯心理テスト(上甲宣之さん)と、「魔」(多分、笠井潔さんのやつだよね?)こっちはかなりのどんでん返しでこの番組向きか。
次の第八回は、、、次回予告によると多分、若竹七海さんのクール・キャンデーではなかろうか。これもどんでん返し。
…しばらく見てなかったらいつの間にか最終回か。。。最後は私のいちばん好きな作家、歌野晶午さんの「さらわれたい女」。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2011/06/post-bd62.html
今の作風ともちょっと違いますが、いろいろとどんでん返しがあります。ただ、使っているテクノロジーが古い件は、どう処理したのだろう。さて今から見ます。
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