パラメータ4つで象の絵を描く-Wolframalpha編
だいぶ前にパラメータ4つで象の絵を描くという論文が出ていた。
http://java-srv1.mpi-cbg.de/publications/getDocument.html?id=ff8080812daff75c012dc1b7bc10000c
もちろんあのフォン・ノイマンのお言葉「パラメータが4つあれば象が描けるし、5つあればその鼻を動かせる。」と語ったことから来てる論文ですよ。
Excelで絵を描くのをやってみたが、
https://sci.tea-nifty.com/blog/2011/10/4excel-b562.html
https://sci.tea-nifty.com/blog/2011/10/5excel-567f.html
今回はwolframalphaで描いてみよう。
に
x(t)=-60*cos(t)-30*sin(t)+8*sin(2*t)-10*sin(3*t),y(t)=-50*sin(t)-18*sin(2*t)-12*cos(3*t)+14*cos(5*t),t=0 to 2*pi,t=0 to 2*pi
を入力すると、、、
目が描けない、、、別グラフの重ね方がわからん。
« 「アリアドネの弾丸」を読んだ。 | トップページ | Hey!Hey!Hey!music champのエンディングの女の子がどこかで見たことあると思ったら、あのヤマハのCMの子か! »
「学問・資格」カテゴリの記事
- 高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース2021年2月16日 IEEE Microwave Magazineの特集はオールデジタルのRFID、Microwave JournalはEバンド ミリ波通信に衛星や気球を使う話、アメリカの半導体企業がバイデンに投資を迫る、(2021.02.17)
- カオスを生じる電気回路、Chua’s circuitをLTspiceで回路シミュレーションしてみる。(2021.02.19)
- Labyrinth Chaos(迷宮カオス)を生むThomas-Rössler方程式のパラメータbを色々変えて、Python+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算してGIFアニメ(2021.02.16)
- フィッツヒュー・南雲 (FitzHugh-Nagumo) 方程式をPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand Prince)で計算。(2021.02.23)
- 「水晶振動子の等価回路計算」をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式としてUP! インピーダンスの大きさと位相がグラフ化できる。(2021.02.12)
« 「アリアドネの弾丸」を読んだ。 | トップページ | Hey!Hey!Hey!music champのエンディングの女の子がどこかで見たことあると思ったら、あのヤマハのCMの子か! »
コメント