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昨日のバットマンマークに続いてはもう少し真面目な?例。例えば天体の運動、ケプラーの法則を図示して理解する、というのはどうだろうか。
http://www.ggbmidwest.com/ojs-2.3.4/index.php/ggbj/article/view/12
の例を自分でもやってみる。
表計算ができるので、文献では陽には書かれていないがLeapFrogアルゴリズムで逆2乗則に力が従う系を計算している。表計算は結構遅い(Excelよりずっと遅い、、、)がまあちょっとだけ我慢して、、、
出来た。面積速度が同じこともこれで見える。まだまだいろいろできそう(続く)。
使ったプログラム?(ggbファイル)はこちら。
いや、ずいぶん前からかかっているのは知ってはいたんですが、たまたま待ち合わせで長くローソンの店内にいることがあってほぼフルで聴いてみて、あー、これいいなあ、と思った次第で。
*このARすごいなあ。
まあ、”からあげクン音頭2012 ヒャダインのリリリリ☆リミックス”にも登場で、気になってはいたんですが。 こっちはうって変わって楽しい。通常版よりこっちがいいな。
なんだかんだとペプシの新作が出るたびに飲んでいる。
今回は塩スイカ!(流行の塩をつけたか、、、)
http://www.pepsi.co.jp/products/index_nf.html
もちろんスイカは入っていないわけですが。
飲んでみると、、、かすかーにすいかっぽい何かが遠くのほうに、、、
むしろ子供のころに飲んだチューペットのパチモンで、凍らせてないジュースでこんな味があったような、、、
いつものように決してまずくはないです。が、ずっと買い続けるかと言うと微妙…だから期間限定なんだな!
GeoGebraというソフトウェアがあります。
(ダウンロードはこちらから)
http://www.geogebra.org/cms/ja
(説明はこちら)
https://sites.google.com/site/geogebrajp/
数学教育にうってつけの幾何・代数・解析が行える数学ソフトウェア。フリーなのがありがたい(Javaは必要ですがこれもフリー)。
教育だけでなく、グラフがきれいなのでいろんな図を描いて論文、プレゼン資料に貼り付けることも可能です。
面白そうなのでインストールしてみました。で、使い方を少しずつ学んでいきます。
まずはつかみが必要ですね、、、
Googleの検索機能でグラフが描けることはおなじみですが、バットマンマークを作った猛者がいて、、、
http://www.howtogeek.com/106221/stupid-geek-tricks-how-to-plot-the-batman-curve-in-google-search/
それをそのまま描いても面白くないのでスライダーで動かしてみました。
つかみはOK?
2013年版はこちら。
--
前回2011年は緑川ミドリさん(https://sci.tea-nifty.com/blog/2011/07/cm-a199.html)ならぬ梨里杏さんのCMでしたが、今回2012年は趣が違って、でも歌詞がいいですね。リンク先に歌詞も記載されています。
http://www.smile-navi-web.com/movie/cm/httpdocs/
(関取 花さんのブログ)
http://ameblo.jp/sekitorihana/
贅沢言う前に学びやがれ、至極もっともだ。特に社会人になってからは本当にそう思う。学生時代に相当勉強したと思われる私ですらまだもっとやっておけばよかった、と思ってる。
しかし毎年、神戸女子大学はCMに力入っているなあ。お金はかかってないかもしれないが、頑張っている感がする。
関取さんの”東京”もいい曲ですよ。
*8/18追記
で出演されている女子高生?役は小林麗菜さんだそうです。
さて、Numerical Recipesの三重対角行列を計算するルーチンを作り、さらに1次元拡散方程式の計算をしたのは、このADI法の計算をするため。これでやっと当初の狙いの25%くらいまで来た。
∂u(t,x,y) /∂t = D (∂2u(t,x,y) / ∂x2 +∂2u(t,x,y) / ∂y2 )
をまずx方向に陰的に差分化(y方向は陽的)、その次にy方向に陰的に差分化(x方向は陽的)という2ステップをとるのがADI法。(Alternating Direction Implicit)
ui,jk+1 = ui,jk + s * (ui-1,jk+1 +ui+1,jk+1 -2*ui,jk+1 +ui,j-1k +ui,j+1k -2*ui,jk )
ui,jk+2 = ui,jk+1 + s * (ui-1,jk+1 +ui+1,jk+1 -2*ui,jk+1 +ui,j-1k+2 +ui,j+1k+2 -2*ui,jk+2 )
みたいな感じ。なので三重対角行列が計算できればこれも計算できる。
下の図は、"C#で学ぶ偏微分方程式の数値解法"に乗ってた例。初期値と計算結果。
あのCMに出てる可愛い子は誰?シリーズ(いつの間にかこのブログはこの手のばかりアクセスされているという、、、)。
ピンクのかつらと赤いコンタクトが可愛い、テイルズウィーバーのCMにでているのは
日南響子(ひなみきょおこ)さん。読み方が面白いね。
そしておいしい”ガツン、とみかん”のCMは広瀬アリスさん。
http://ameblo.jp/alice-hirose/
コンタクトレンズのイルミネートは矢野未希子さん。
そしてグリコのカフェオーレ。
http://www.glico-dairy.co.jp/tvcm/cafeaulait13.html
どこかで見た子だなあ、と思ったらパコと魔法の絵本に出てたアヤカ・ウィルソンちゃんが大きくなったのか!ちゃんときれいに成長してくれてる(いや、劣化する子役多いから、、、)
これがセルに出ていた論文。
http://www.cell.com/abstract/S0092-8674(12)00776-3
"A Whole-Cell Computational Model Predicts Phenotype from Genotype"
”いかに複雑な表現型が個々の分子とそれらの相互作用から生じるかを理解することは、コンピュータによるアプローチに取り組む体制が整っている生物学にとって非常に重要なチャレンジである。この論文では人間の病原体のマイコプラズマ・ゲニタリウム(525個の遺伝子を持つ)の一生の全細胞のコンピュータモデル(全ての分子構成要素と相互作用を含む)について報告する。モデルは1900個の実験的なパラメータ(900本の他の論文に含まれる)を含む。”ということらしいですよ。
論文のpdfファイルはこちら。
http://covertlab.stanford.edu/publicationpdfs/mgenitalium_whole_cell_2012_07_20.pdf
さらになんと、著者がその結果をyoutubeにアップしてる!!!
というか著者の方、ソースコードとか全部公開してるみたい。
Whole-Cell Computational Model of Mycoplasma genitalium
https://simtk.org/project/xml/downloads.xml?group_id=714
すごいね。
生物に関してはど素人なのでこれがどれほどインパクトのある結果かはよくわかりませんが、これでグレッグ・イーガンの小説の世界(人間の全情報をデジタル化してコンピュータ上に置く)に少し近づいた!
チキンラーメンは2008/8/25でした。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2008/08/cm_76aa.html
今回のソフトバンクは2012/7/25 9:00pm前に民放各局一斉に放映!
でBGMはもちろんドリフの早口言葉(元ネタ、マーヴィン・ゲイとダイアナロスのDon't knock my loveではなくて、This is プラチナバンドって言っていたのでドリフで確定)。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2012/07/smapcmbgm-399c.html
バンドについて、あまりいろいろ書くと職業倫理に背くのであれですが、まあこのあたりで。
http://gigazine.net/news/20120725-softbank-mobile-platinum-bands/
最後にいなくなるのは香取くん?
CMを見逃した方はこちら。
さて、昨日Numerical Recipesの三重対角行列を計算するルーチンを作ったのは、この計算をするため。
∂u(t,x) /∂t = D ∂2u(t,x) / ∂x2
を陰的に差分化すると、
uik+1 = uik + s * (ui-1k+1 +ui+1k+1 -2*uik+1 )
となる。なので三重対角行列が計算できればこれも計算できる。
こんなルーチンでどうでしょう。
Option Explicit
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim n As Long
Dim a() As Double, b() As Double, c() As Double
Dim r() As Double, u() As Double
Dim i As Integer, k As Integer
Dim s As Double
Application.ScreenUpdating = False
s = 1#
n = 128
ReDim a(n), b(n), c(n), r(n), u(n)
For i = 1 To n
b(i) = 1# + 2# * s
a(i) = -s#
c(i) = -s#
Next i
c(1) = -2# * s
a(n) = -2# * s
For i = 1 To n
If i > 0.5 * n - 5 And i < 0.5 * n + 5 Then
r(i) = 1#
Else
r(i) = 0#
End If
Worksheets("Sheet1").Cells(i + 1, 2) = r(i)
Next i
For k = 1 To 500
Call tridag(a, b, c, r, u, n)
For i = 1 To n
r(i) = u(i)
Worksheets("Sheet1").Cells(i + 1, k + 2) = r(i)
Next i
Next k
Application.ScreenUpdating = True
End Sub
で計算した結果がこちら。s=1でも計算出来てるようだ。
で、まだこれで終わりじゃなくてまだまだ続きが、、、
ちょっと必要になって三重対角行列の計算をするtridagをVBAに移植してみた。
行列は
A=[ b1 c1 0 ....... 0 ]
[a2 b2 c2 0 ...... 0]
[0 a3 b3 c3 0 ... 0]
[ 0 .... aN-1 bN-1 cN-1]
[0 .................. aN bN ]
のような形としてAx=bを計算する。こんな感じの関数。
Sub tridag(a() As Double, b() As Double, c() As Double, r() As Double, u() As Double, n As Long)
Dim j As Long
Dim bet As Double
Dim gam() As Double
ReDim gam(n)
If (b(1) = 0#) Then
MsgBox "Error 1 in tridag"
End If
bet = b(1)
u(1) = r(1) / bet
For j = 2 To n
gam(j) = c(j - 1) / bet
bet = b(j) - a(j) * gam(j)
If (bet = 0#) Then
MsgBox "Error 2 in tridag"
End If
u(j) = (r(j) - a(j) * u(j - 1)) / bet
Next j
For j = n - 1 To 1 Step -1
u(j) = u(j) - gam(j + 1) * u(j + 1)
Next j
End Sub
さて、テストするメインルーチンをこんな感じで書いてみた。
Option Explicit
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim n As Long
Dim a() As Double, b() As Double, c() As Double
Dim r() As Double, u() As Double
n = 5
ReDim a(n), b(n), c(n), r(n), u(n)
b(1) = -5#
b(2) = -2#
b(3) = -2#
b(4) = -1#
b(5) = -8#
a(2) = 3#
a(3) = 7#
a(4) = -2#
a(5) = 5#
c(1) = 2#
c(2) = -1#
c(3) = -4#
c(4) = 9#
r(1) = -1#
r(2) = -4#
r(3) = 0#
r(4) = 1#
r(5) = 2#
Call tridag(a, b, c, r, u, n)
MsgBox u(1) & "," & u(2) & "," & u(3) & "," & u(4) & "," & u(5)
End Sub
答えは、1,2,3,2,1でOK。この例は、”C#で学ぶ偏微分方程式の数値解法”に出てたもの。
普通のLU分解で計算する例はこちら。このときはRedimという便利なものを知らなかったので、書きなおす必要があるなあ。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2010/07/excel-vbanumeri.html
さて、なぜこの関数を移植したかというと(続く)。
前作の密室殺人ゲーム 王手飛車取りが面白かったのと第10回 本格ミステリ大賞を受賞、ということで文庫化を待っていてようやく出ました。
とにかく人の命が一番軽く扱われている(殺人すらトリックを実現するためのおまけ)シリーズですが、だからこそいろいろ考える。
で、前作のラストで、もう続編がでそうにないはずなのに、普通に前作のメンバーで始まってる?なんで?と思ったらそれは途中で理由がわかります。おそろしい、、、
で今回は「相当な悪魔」(有栖川さんの双頭の悪魔のしゃれですな)が一番腹立たしいというか、ぞっとする。前作の(ネタバレしないように、、、)ずっと○○にいた、のに等しいくらいの衝撃。マニアックスも発売ということで、早く文庫化しないかな。
まあ、普通にですよ、Wolfram alphaならVan der Pol方程式くらい楽勝で解けるわけですよ。
x''-10*(1-x^2)*x'+x=0,x(0)=0.5,x'(0)=0
を聞いてみたら、

こんな感じで。で、式を確認しようと"Van der Pol"で検索したら、、、
彼女はAnneliese van der Polさん。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anneliese_van_der_Pol
ドイツ系アメリカ人の女優/歌手。
ディズニーのThat's so Ravenで有名になられたそうですが、観てないです。。。
8/3追記
とうとうPVも解禁。ヒャダインがインタビューでポンポンもって踊るチアリーダのイメージ、と言ってたけど、ポンポンは持ってないけどイメージぴったり!
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ヒャダインこと前山田健一さんの情熱大陸で曲作り、レコーディング風景から放映されてめちゃくちゃ気になっていた曲。吉木りささんの「ボカロがライバル☆」。8/22発売、ということでだいぶ先だなあ、もっと早く発売すればいいのにと思っていたら、フルコーラスで聴けました。
いやー、吉木さん、歌うまいなあ。和製エンヤ、と情熱大陸で言っていた部分だけでなく、いろいろ変わる声が楽しい。もちろんヒャダインのアレンジもいい。youtubeのコメントでもあったけどあーりんが歌ってもおかしくない曲?と一瞬思ったけど、でもやっぱり吉木さんが完全に消化してる感じがします。
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でiTunesで購入。これ、カップリングのバラード「永久星座」もすごくいいですよ。吉木さんこんなに歌うまいのか!と改めて感心。
徳島に来たのはこれが目的。
レプリカというか、陶板美術ということで、世界中の新旧名画がすさまじい数、展示されています。
長いエスカレータ上ると、なぜかそこがB3F。そこから2Fまであります。面白い構造。
最初のシスティーナ礼拝堂でまずびっくり。でかい。
そこからフェルメール。
最後の晩餐。
叫びとか。
モナリザ、ひまわり、ゲルニカなどなど、誰でも知っている名画が同サイズで展示されていて圧巻。ただ、数が多すぎて歩き回って疲れた。。。
途中で一度、これ本物じゃないんだよな、、、と醒めかけたが、ずっとみていくうちにまたいいなあ、と思いかけた。
入場料3000円ですが、高くないです。これだけ見られれば納得。
よく、テレビで水の上が歩ける!という実験がデモンストレーションされてるのを見かける。
水と片栗粉を混ぜたものを使い、ゆっくり動くと液体のように振舞うが、早く動くと固体のようになる、というもの。非ニュートン流体の例としてよく引き合いに出される。
で、さっきwiredjapanを見てたら、、、
http://wired.jp/2012/07/13/oobleck-explained/
という記事が。Natureに、実際は何が起きているか解析した論文が出たというもの。
なかなか面白いんだけど、その液体の名前が
Oobleck
って書いてある。ウーブレック?あれ、そう呼ぶのか!
で調べると、、、
Bartholomew and the Oobleck
という絵本があって、
これにねばねばなものが出てくるところから来てるそうです。
スライムと呼んだ方が通りがいい。
翻訳では「ふしぎなウーベタベタ」らしいですが、Amazonで見つからない、、、
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000803386-00
、、、ふと思い立って論文をちゃんと検索するとこちら。
"Impact-activated solidification of dense suspensions via dynamic jamming fronts"
http://www.nature.com/nature/journal/v487/n7406/full/nature11187.html
あれ?Oobleckのうの字もないよ。これまたWiredの人が勝手につけたの?
曲名は”夜の踊り子”。このCM、曲もダンスもカッコよくてずっと気になってた。
曲名が明らかにされてなくて発売も未定だったのが、やっぱりみんな気になっていたらしく
とうとう発売。JONTE' MOANINGのダンスもキレキレだよなあ。日本人にはこれは無理か。
もちろんサカナクションのかっこいい曲あってのこそです。
この前のヒッグス発見で四重極構造の電磁石が使われているとか、太陽の観測で四重極になっていることがか四重極がトレンド?
でwolframalphaで図示してみよう。
双極子と四重極子のポテンシャル。
http://www.wolframalpha.com/input/?i=cos%28atan%28x%2Cy%29%29%2F%28x%5E2%2By%5E2%29
SPECの大ファンの私としては、ゴリさんの愛人役でおなじみですが、
”この小さな画面が、劇場になる”というCMです。改めて可愛いですね。
お次はmagaseekのCMで一瞬だけ映る、仲 里依紗さんの妹役で三浦春馬にあこがれる役。
もうこれを言われたくもないでしょうが、元ももいろクローバーの早見あかりさんですね。
結構いろんなCMに出てるみたいで、がんばってほしいです。
川なんかに石を投げて何度も跳ねさせる水切り、あるいは石切り。
日本だけじゃなくて海外でもやっているものみたい。
で、アイダホのブラウザで操作できる石切りロボット、Skippyの記事がengadgetに出てた。
"動画:ブラウザで操作できる水切りロボ Skippy、アイダホの大自然を宣伝"
http://japanese.engadget.com/2012/07/13/skippy/
シュールで面白いな。
さて皆やっているなら考えることは同じで、一体どう投げれば一番跳ねる回数が多くなるか?を調べたいということ。
私が最初にみたのはNatureのこの論文。"Secrets of successful stone-skipping"
https://www.irphe.fr/~clanet/PaperFile/Nature-stone.pdf
これによると、20°くらいで水面に突入させるといい。これが”魔法”角("magic" angle)。
これを日本の方がシミュレーション(SPH)で調べた結果がこちら。
http://arxiv.org/pdf/physics/0411125v2.pdf
さらに、Natureの著者は進んで、
http://arxiv.org/pdf/physics/0210015.pdf
では速度、回転のさせ方まで。
速度は
We then find Nc ≈ 6 for the initial velocity Vx0 = 5m/s, Nc ≈ 17 for Vx0 =8 m/s, and Nc ≈ 38 for Vx0 = 12m/s
ということで6回跳ねさせるには5m/s、(当時)世界記録の38回なら12m/s。
回転は、
If we use the same numerical values as before, we obtain, for example, Nc ≃ 5 for a initial spin velocity φ0 = 5 rev/s and Nc = 38 (the world record1) forφ0 = 14 rev/s.
ということで、5回跳ねさせるなら1秒間に5回転、(当時)世界記録の38回なら14回転必要とのこと。
角度20°で12m/s、14回転/sで投げられれば38回は達成できる!
ただ、今の世界記録は51回だそうです。
こういう話、ファインマンさんの伝記でも読んだことあるなあ。
現実の仕事で煮詰まったファインマンがある日、お皿のぐらぐらと回転の関係を複雑な方程式で調べた。他の人からは何の役に立つのか聞かれたが、ファインマンは面白いからやったんだ、と答えたとか。
さすがファインマン。そこからファインマンダイヤグラムを…という話もありますが、具体的に繋がっているというより、面白いからやったんだ、というところから頭を転換できた、ということでしょうね。あるいは一杯絵を描いて計算しているうちに、絵を描いて計算するのが当たり前になった、ということかもしれませんが。
タイトル通り「妃」と呼ばれ、若い男たちを侍らせて暮らしている妃沙子を中心にした2編の中編集です。第一部、「猿の左手」は、有名な「猿の手」に別解釈を与えたもの。これはすごい。こんなことを思いつくから推理小説家になれるんだなあ、、、と感心。妃沙子の友人の夫が車で海に転落し、また取り巻きの若い男が義理の息子と間違われて惨殺された、、、一体猿の手が災いをもたらしたのだろうか。
第二部「残酷な揺り籠」は、年上の男と結婚した妃沙子がまた登場。地震が起きたさなかに離れでまた若い男が密室としか思えない状況で銃殺された。妃沙子夫婦は睡眠薬で眠らされ、ストーカーしていた女は地震で地下室に閉じ込められていた。このトリックはいかに?
タイトルも含めてトリックになっています。なかなか面白かった。
グラスホッパーというと仮面ライダーしか思いつかなかったですが、全く関係ないお話です。これも面白かった!
妻を殺された元・数学教師の鈴木。殺した男は悪徳企業の社長の息子で、鈴木も復讐のためにその会社にもぐりこむ。で、、、その息子が自分の目の前で車に轢かれてしまう。復讐を横取りされた?ということでその男、押し屋を追う。
平行して、自殺に見せかけて殺す、大柄な男、鯨と、一家惨殺などなんとも思っていないナイフ使いの、蝉。それぞれが押し屋を追っていき、、、
伊坂さんの作品は悪い奴が悪い奴として書かれていて、最後にカタルシスがあるのでいいなあ。いろんな伏線もあって、それが収束していく感じがいい。特に最初の数ページが最後のほうの伏線になっていたとは!ザビーですね(また仮面ライダー…)。
バイキングの話は、私も貧乏性なので同じことをするので、奥さんに共感。一対一の勝負だ。
「罪と罰」は読んだことないなあ。しかしカカシがしゃべる…にはにやり。
最後の最後の一文は、「現実と…」ということか?
もうすこしマシな名前なかったのだろうか、、、
オレオレ詐欺が、振り込め詐欺に変わったのと同じ違和感が、、、
あれかな?ジブリのタイトルで「の」が入ったらヒットするというので「の」を入れてみたのか?
崖の上のポニョとか、魔女の宅急便とか、となりのトトロとか、、、
なら「国民の生活第一の小沢」とかにすればいいのに。
あるいは”もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら”
みたいな「の」と「が」連投作?
「もし国民の生活が第一の小沢が新党を作ったら」のほうがいいかな。
まあどうでもいい。
--
と思ったらさっそくラノベ(ライトノベル)風のロゴを作っている人たちが!
http://matome.naver.jp/odai/2134199915408911901
仕事が早過ぎ(笑)
この帯についていたキャッチコピー”二度読み必死!!”というのはその通りでした。やっぱり章ごとに叙述している人物が違う場合は、時系列が同じか、それとも○○が同じか、を疑えという、、、
元警視庁SPで、今は愛想の悪いバーの店員、冬木安奈は、元チェスの世界王者で行方不明と言われていたアンディ・ウォーカーの警護を成り行きで引き受けることに。警護を依頼したお金持ちのお嬢様、宋は「アメリカの大統領に狙われてる」と。そんなことあるのか?と思い、また襲ってくる連中に何かちぐはぐなものを感じる。はたしてなぜ狙われているのか、、、
タイトルと序文とこの帯だけで、鋭い人はだいぶ前の方で気付く人がいるかもしれないなあ。
先日、日本橋に行ったときに超音波センサ Maxsonarを買った。PICマイコンも内蔵されていて、超簡単に使えるもの。

http://www.mecharoboshop.com/Products/sensor/LV-MaxSonar-EZ1
ということはArduinoにつないだらすぐ超音波の距離計が作れるか。ということでブレッドボードにつないでみた。LCDのライブラリもあるのでこれもつなぐだけ。
動いた。
ほんとにつなぐだけ。プログラムはいろいろなところを参考にさせてもらったものがこちら。アナログピンを使っている。
#include <LiquidCrystal.h>
LiquidCrystal lcd(12, 11, 5, 4, 3, 2);
static FILE lcdout = {0} ;
static int lcd_putchar(char ch, FILE* stream)
{
lcd.write(ch) ;
}
const int anPin = 0;
void setup() {
lcd.begin(16, 2);
lcd.print("Distance");
fdev_setup_stream (&lcdout, lcd_putchar, NULL, _FDEV_SETUP_WRITE);
}
void loop() {
int average = 10;
long sum = 0;
int range;
int inch;
for (int i=0; i<average; i++) {
sum += analogRead(anPin);
}
range = sum/average;
inch = range / 2;
lcd.setCursor(0, 1);
fprintf(&lcdout, "%5d cm", ((unsigned int)(inch) * (unsigned int)(2.54 * 64)) >> 6);
delay(300);
}
私の知らない世界、、、ヲタ芸というものの極致を初めて見たよ。
これも日本が誇る?芸になるのだろう。
ゲストはSCANDALで、踊っていた曲も瞬間センチメンタルでした。
*追記 2012年12月からやっているクリスマスのCM(街を制御)の
CMソングはこの記事じゃなくて、Daft PunkのOne More Timeですよ。
こちら↓のリンクを参照。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2012/12/aucmcmone-more-.html
---
--2012年7月--
どこかで聞いた曲?と思ったらオリジナルだそうです。なかなかかっこいい。
■楽曲名 :WE ARE!
■Vo. :スティーブン
■作曲 :平野航
ということでした。えらくざっくりしたVoの名前ですが、フルネームは
によると、スティーブ・マクネア(マックネア)さんとのこと。
---
伊藤園の新しいCMが出てましたが、出演している女の子が超かわいい!
山本美月ちゃんだそうです。
http://ameblo.jp/yamamotomizukiblog/
って、あのトレンドマイクロのウイルスバスターのCMにも出てたね。あとサマンサタバサとか。 そして音楽はSCANDALの太陽スキャンダラス。
http://natalie.mu/music/news/72235
2013/6/5追記:
曲が変わった!
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/12872
”起用される曲は「Brand new wave」と名付けられた新作で、現在のところリリースは未定となっている”
だそうですよ。
2013/6/12追記:
ヘルシールイボスティーのCMにも山本美月ちゃん出演。
http://www.itoen.co.jp/rooibos/
2012/8/17追記:
さっき神撃のバハムートのCM見てたら、、、山本美月ちゃん、これにも出てるよ。今日からだって。”バハムート!進化せよ!”編で、バハムートが負けるなんて!とつぶやいているもの。
音楽はなんと菅野よう子さん。http://kyokutan.jp/music29497
http://www.4gamer.net/games/148/G014881/20120817009/
---でさっそく買って飲んでみた。
伊藤園なんで勝手にカテキン系?と思っていたら柑橘由来のモノグルコシルヘスペリジンだそうです。なんだそれ。味は薄めのかんきつ系炭酸の味。毎日飲むにはいいかも。
ヒャダインらしい楽しい曲に仕上がってますね。
7/12にPVが解禁!
ツイッターで予告していた通り、ダンスがいっぱい!ベンチャーズ、ハワイアン、スチールドラムでマリオとか楽しい仕掛けも。前の曲"Start it right away"はヒャダル子が出てこなかったのでちょっとさびしかったですが、今回はヒャダル子も登場(知っていると思いますが、ヒャダル子はヒャダインの声をピッチチェンジャーで高くして女性の声にしたもの)
最初と最後に出てくるのは、南部寅吉ではなく、振付担当の南流石さんですよね。
しかしトリコのエンディングはいろいろな人を起用してバラエティに富んでいるのがいいな。
でiTunesで購入。カップリングの「君と中古車とラジオショウ」「はみがき」もいいですよ。
君と・・・はタイトル通り、ドライブにぴったりのポップな曲。「ラジオラジオ・・・」と繰り返す部分がいいな。で「はみがき」は、ヒャダインの今の状態をそのまま書いたような切ない感じ。忙しくてプライベートがなくなっているのもいいのか悪いのか。
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”じょしらく”のエンディングもヒャダイン作。こちらはももクロ+あの吉田兄弟!すごいコラボ!
桃黒亭一門でニッポン笑顔百景。http://www.nicovideo.jp/watch/sm18285930
(新しいnicovide zeroで動画貼り付ける方法がわからん、、、)
「ストロベリーナイト」が面白かったので、第二弾の「ソウルケイジ」も読んでみた。残念ながら、ドラマは見てませんが、、、
多摩川土手に放置された車両から、血まみれの左手首が発見された。近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首と血のDNAの鑑定結果から、同一人物、工務店主人のものと断定された。しかし、手首意外の部分が見つからない。
一体死体はどこに?また一体なぜ手首だけが残っていたのか?
今回は「父性」がポイントになるお話でした。珍しいテーマだな。トリックは、、、これ本当にできるのだろうかとか思うけど(というかお話のなかでもたまたまそうなってしまった、という書き方)、そういう細かいことを吹き飛ばすくらいストーリーや人間関係が面白い。とくに姫川が最初の方にあったある人が、、、というのは驚いた。次も読んでみたい。
古典部シリーズ第5段。表紙カバーは通常版に加え、ひっくり返すとアニメ化されたキャラクター版になるというお得な構成です。アニメは観たことないですが、、、
2年生となった奉太郎たちの古典部に、仮入部してきた新入生の大日向友子。
すぐになじんだかのように見えたのだが、突然ある言葉を残して入部しないと去っていってしまった。原因は部室での千反田との会話か?
納得できない奉太郎は、なんとマラソン大会20kmを走りながら、当事者たちにインタビューして解決しようとする。
当事者との距離を概算で測り、走りながら(というか後から来る人を待つために歩いたりしながら)解決するというすごい設定です。最後の章のタイトルがいいですね。「手はどこまでも伸びるはず」、千反田えるに出会って変わっていきつつある奉太郎です。
防犯探偵シリーズ第一作で日本推理作家協会賞受賞作。ドラマ化もされてましたね。
介護ザルや、介護ロボット(ルピナスV)を開発している介護サービス会社のベイリーフ社の社長が撲殺された。殺人現場は会社の12F。エレベータには暗証番号、廊下には監視カメラ、窓には防弾ガラスとそのオフィスはセキュリティ対策は万全なはずで、カメラには何も映っていなかったことから犯人は続き扉の向こう側で仮眠をとっていた専務と疑われ拘束された。その専務の弁護士、青砥純子が八方ふさがりの状況を打破するのに雇ったのは、、、
防犯コンサルタント、榎本径。
2人はいろいろな仮説を立て、それを間違いながらも検証していく。こんなに仮説いろいろだして、間違い続けるというのは面白いな。。。というのが第一部。
第二部は、犯人側からの生い立ちや犯行に至る経緯などが長編で書かれている。いわゆる倒叙か。
二冊分を読んだ感じで面白かった。しかしトリックにあれを使うのは、、、ちょっと微妙な感じも。
榎本は探偵でありながら泥棒でもあるという複雑なキャラ。森博嗣さんのVシリーズに出てきた保呂草みたいな?
これまで不確定なことばかりで報道されてきましたが、今回は正式発表。
http://gigazine.net/news/20120704-higgs/
学生時代にこのヒッグス機構を聞いたときはほんまかいな、と思ったものですが、
本当に見つかるとはびっくり。
プラチナバンドの号外ですよ。あー、懐かしい。
で、ドリフの早口ことばかな?と思ったけど、
この元ネタのマーヴィン・ゲイとダイアナロスのDon't knock my loveだったりして?
どっちにしろ超懐かしい。
--- 2013/3追記 あれ?映像そのままでBGMがチャイコフスキーに。なんで?
なんちゅータイトルだ。歌野さんの初めての短編集の新装版化(で最初にまえがきで言い訳が、、、)。
今とだいぶ感じが違う作品が多い。特に最初の2編とか、結構さわやかに終わってびっくり。しかしだんだん最後に行くに従って後味が悪い最近の歌野さんの感じになって、最後の表題作でピークに。。。あー、これはきついわ。
これは面白い!
吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞をW受賞したのも納得!
自ら超一流のスパイであったが、味方の裏切りにあい捕えられ、拷問で体を不自由にされながら逆に敵の情報を盗って帰還した結城中佐が発案したスパイ養成学校”D機関”。そこには建物に入ってから試験会場までの歩数などすらすらと答えられるような信じられないほど優秀な若者が集められた。
彼らはすべて偽名で生活し、結城中佐の教え「死ぬな、殺すな、とらわれるな」を叩き込まれる。天皇制すら疑う彼らは陸軍からは疎まれるが、確実に成果を上げていく、、、
5編の短編集ですが、どれも面白い。表題、ジョーカーゲームはまさしくつかみはOK、というわくわくするもの。そこに隠したのか!という。
結城の非情さと信頼を描いたロビンソンが特によかった。続編も出てるのでぜひ読みたい。
テレビアニメ化されていたそうで、いつの間にか表紙が恥ずかしく、、、でも内容はいつもの古典部。いつも以上にさらに事件は起きていませんが、氷菓、愚者のエンドロール、クドリャフカの順番、の間に起きた日常が描かれています。
特に「手作りチョコレート事件」(毒入りチョコレート事件じゃないよね、、、)と表題作の「遠まわりする雛」、でそれぞれ2人の関係性が微妙に近づいて行くのが面白い。
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