「グラスホッパー」を読んだ。
グラスホッパーというと仮面ライダーしか思いつかなかったですが、全く関係ないお話です。これも面白かった!
妻を殺された元・数学教師の鈴木。殺した男は悪徳企業の社長の息子で、鈴木も復讐のためにその会社にもぐりこむ。で、、、その息子が自分の目の前で車に轢かれてしまう。復讐を横取りされた?ということでその男、押し屋を追う。
平行して、自殺に見せかけて殺す、大柄な男、鯨と、一家惨殺などなんとも思っていないナイフ使いの、蝉。それぞれが押し屋を追っていき、、、
伊坂さんの作品は悪い奴が悪い奴として書かれていて、最後にカタルシスがあるのでいいなあ。いろんな伏線もあって、それが収束していく感じがいい。特に最初の数ページが最後のほうの伏線になっていたとは!ザビーですね(また仮面ライダー…)。
バイキングの話は、私も貧乏性なので同じことをするので、奥さんに共感。一対一の勝負だ。
「罪と罰」は読んだことないなあ。しかしカカシがしゃべる…にはにやり。
最後の最後の一文は、「現実と…」ということか?
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