「鍵のかかった部屋」を読んだ。
防犯探偵?榎本シリーズ第三段。ドラマはこちらがタイトルになってましたね。
ガリレオを思わせる理系ネタの表題作、死体の知識を利用した「佇む男」のトリックがよかった。その他、コミカルな劇団の続編、「密室劇場」と欠陥住宅を利用した「歪んだ箱」の4編。
実はドラマは、トリックについては忠実に原作をなぞっているみたいでした。最大に設定の違い、泥棒⇔防犯オタク、というのはあるけれど。
« 「アルマゲドン」のように核爆弾では小惑星は回避できないが、反射性の塗料で何とかできる?アルマゲドン2ができそう。 | トップページ | 月のうさぎは隕石の跡? »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「さよならジャバウォック」(伊坂幸太郎さん)を読んだ。面白かった!途中で感じた違和感、発言、伏線が終盤で怒涛の如く解決・回収されるのはお見事。確かにそう言ってた!の連続。そしてビートルズ、消防ベルで検索して曲名を知る。(2026.05.26)
- 「街角ハルシネーション─探偵AIのリアル・ディープラーニング─」を読んだ。生成AIがハルシネーションを起こしたとしか思えない風景写真が現実だと証明してほしいという依頼を受けた直後、輔が誘拐されるがその裏では…というもの。写真の謎とその最後の真相が面白い。(2026.05.07)
- 「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。(2026.05.08)
- 「5A73」(詠坂 雄二さん)を読んだ。連続して起こった自殺の遺体に貼られていた「暃」という幽霊文字のタトゥーシール。一体この意味は何なのかをいろいろな登場人物が考えるのが面白い…と思ったらもう術中にはまっている。前書もなぜこういう?と思っていたらなるほど…(2026.04.09)
« 「アルマゲドン」のように核爆弾では小惑星は回避できないが、反射性の塗料で何とかできる?アルマゲドン2ができそう。 | トップページ | 月のうさぎは隕石の跡? »


コメント