「長い腕」を読んだ。
最初読んだとき、雰囲気が伊藤 計劃さんを思い出すなあと思ったら、作者の川崎さんはセガなどゲーム業界にいた方ということでした。ゲーム業界のお話もちょくちょく入ってきます。
ゲーム制作会社で働く汐路は、同僚の2人の女性がビルから転落死する瞬間を目撃する。また故郷の早瀬で暮らす姉から、早瀬の中学で女子中学生が同級生を猟銃で射殺するという事件について聞く。それらの事件では、同一のキャラクターグッズを見につけていたという共通点が、、、
中村青司(綾辻さんの館シリーズの建築家)を思わせる大工、ケイジロウの影が見え隠れするのは館シリーズファンの私としては面白いなと思った。
が、、、最後、ネタばらしが唐突すぎない?打ち切りになったアニメのような。。。
でもIIが出ているということなので、そこは期待します。
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