指し手の顔 脳男IIを読んだ。
JR金橋で閉じ込められているときに一気に読んでしまった。前作脳男も読んで、鈴木一郎がその後どうなったんだろうと思っていたら、、、
元関取が愛宕市内で突然暴れ、多くの死傷者を出した。彼は精神科の入院歴があり、世間は退院させた病院を糾弾した。他にも精神科に通っていた患者たちが事件を起こしていることがわかった。彼らは事件前に行方不明になっているという共通点が。
鈴木一郎を鑑定した精神科医、鷲谷真梨子はその監禁に使われた小屋を探し出すが、それを見張っていた刑事2人が無残に殺され、また鍵を握ると思われていた医療ブローカーも首を切り落とされ殺される。現場には鈴木一郎の血が残り、犯人とされるが、、、
患者たちを監禁・拷問している美貌の殺人者とは何者か、、、また裏で糸を引いている黒幕は誰か、、、、
前作の脳男では、犯人がどちらかというと小物でしたが、今回は黒幕が出てきて話が大きくなっています。しかし鈴木一郎の肉体的な超人要素は今回はあまりなし。むしろ頭脳を使って黒幕を追い詰めていき、最後は、、、真梨子に最後のセリフを言わせるという。
最後のセリフで脳男IIIも読みたくなった。
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昨日、脳男を映画館で観てきたんですが、小説も面白そうですね。
俺も脳男Ⅱを読んでみたいです。
投稿: 須内 | 2013年2月18日 (月) 18時18分