”K.Nの悲劇”を読んだ。
講談社文庫と文春文庫の両方で出てましたね。私が読んだのは文春の方。
ベストセラーを出したフリーライターの夫、修平と、新しく購入したマンションで幸せな生活を送るはずだった夏樹果波は、予想していなかった妊娠をした。ベストセラーは続かず夫の仕事は不安定でマンションのローンを返すことすらめどが立たないことから中絶をしようと夫婦で決めた、、、とその時から彼女の心に何者かがとりつき始める。
一方、患者を救えず休職をしていた精神科医が、果波を治療しようとするが、、、
純粋なミステリとして読み始めたら、、、ホラーの部分もあってびっくり。でもラストは救いがあってよかったな。ありきたりだけど母は強し、です。
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