"隕石は大気との摩擦熱で燃える"というのは違う、、、空力加熱って?
ロシアでの隕石落下。びっくりした!19:00現在で500人の負傷者!

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130215/erp13021517510006-n1.htm
で、よく、”隕石は大気圏に突入したら大気との摩擦熱で燃え尽きる”ということが書いてあります。
あれは違うとのこと。そりゃ、上空では空気薄いし、そんなこと起きないよね、、、
空力加熱と呼ばる現象で、高速で突入することで断熱圧縮が起きると。
http://kotora.pu-toyama.ac.jp/sakalab/wp-content/uploads/2010/02/jsme-space3.pdf
http://www.rikou.ryukoku.ac.jp/images/journal57/RJ57-03.pdf
↑なんかを参照。まああんまり単純じゃない、、、
”空力加熱 ・・・高速で飛行する機体の周り(特に前面)の空気は強く圧縮されて高温になります。・・・"と簡単に書いてある。
また
http://www.nss.org/resources/library/spacepolicy/Facing_the_Heat_Barrier_SP4232.pdf
↑こんなところに”熱の壁”に立ち向かった歴史が書かれています。
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私の思うに、この
”隕石は大気との摩擦熱で燃え尽きる”
というのと、
”電子レンジは水分子の共振周波数を使っている”
というのが科学っぽい話の2大嘘だと思います。
電子レンジの話の本当のところはこちら。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2012/03/post-897b.html
そういや、サイボーグ009の最終回(?いろいろあるので、、、)でジョーとジェットが燃え尽きたのは、レイ・ブラッドベリの万華鏡でした、、、
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