小澤の不等式、今度は光の偏光を使った実験でも確かめられたとのこと。
去年も中性子のスピン測定で確かめられましたが、http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2012/01/f260438a2dc09158e17791375ec00f221.pdf
今度はもっと直感的にわかる光子の偏光でも確かめられたとのこと。
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20130717_is.pdf
量子力学をひっくり返すものではなく、全く逆で、量子力学を観測に適用して誤差についてちゃんと考えたらこうなる、というもので素晴らしい結果ですよね。
この発表資料にはちゃんと2つの不等式(ハイゼンベルク・ロバートソンと小澤)の違いについても説明されている。量子力学の基礎をなすロバートソンの方は破れているわけではない。
重力波の検出で、これはハイゼンベルクの不確定性原理があるから無理、ということに対して、本当か?と追求した結果出てきた話で、それも素晴らしい。
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ところが相変わらず読売新聞や日経新聞なんかは量子力学に欠陥、とかスーパーコンピュータとか全く的を外した記事書いてる。。。(まあ応用に関しては元になった発表もちょっと筆を滑らした感もありますが)。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130718-OYT1T00420.htm
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