銃規制したらどうなるかという数学モデルが。
Popsciより。A Mathematical Model Of Gun Control Means We Can Finally Argue Over Data
で、元の論文がPLoS ONEに載っていたを見てみた。
Dependence of the Firearm-Related Homicide Rate on Gun Availability: A Mathematical Analysis
gを銃規制のパラメータ、hを規制されていても持っている割合、cを被害者が銃をたまたま持っている確率、、、など。hに閾値があって、それを超えると銃規制しないほうが死亡者が減ると。
最初は単純なモデルであれ?と思ったが、最後の方で、アメリカらしいシチュエーションをマルコフ過程でモデル化していく。これ。
”One-against-many Attack
Here, we consider a situation where a shooter attacks a crowd of people, such as in a movie theater or mall shooting. ”
大量殺人だ、、、
で、n人の犠牲者が攻撃者のまわりにいるとして、そのうちk人が自分自身でも銃を持っているというシチュエーションを考える(考えたくない)。犠牲者が殺される確率と、反撃にあって攻撃者が殺される確率とか考える(考えたくない)。
でhの閾値(のlog)をさまざまなnでプロットしたもの。
結論というより、これをもとに規制の方針を決めましょうという話かな。
こんな話をしないといけない国は嫌だなあ、、、と思ったが日本でも最近大量殺人多いしなあ。山口のあれは何なんだ。
« Rabinovich-Fabrikant方程式をRunge-Kutta8次のDOP853 Excel版で計算してみる[再挑戦] | トップページ | 黒体輻射で重力より強い引力が生じる? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年2月13日 GSMAが農村部の通信改善には1GHz以下が必要とレポート、Skyworksがクロックバッファのラインアップ拡充、YageoがWi-Fi 7向けグランド非依存アンテナ発表、SamsungがHBM4量産など(2026.02.13)
- 高周波・RFニュース 2026年2月12日 IEEE Antenna and Propagation Magazineに量子アニーリングの記事、AI-Drivenワイヤレスサミットが3月末に開催、3GPPのCT, SA WG会議がインドのゴア州で開催中、Infineon GaN Insights 2026(2026.02.12)
- 高周波・RFニュース 2026年2月11日 IEEE Microwave Magazineは女性研究者特集、Emerson/NIの2026年通信業界トレンドのホワイトペーパー、アンリツが6G FR3対応の測定器発表、GSAの2月度NTNレポートなど(2026.02.11)
- RF Weekly Digest (Gemini 3 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ) 2026/2/1-2026/2/8(2026.02.08)
- Google Antigravityで、いつも見ている高周波関連サイト数十をスクレイピングしてローカルLLM(OllamaのQwen3:8b)で1週間分まとめてもらうRF Weekly Digestを作ってもらった。モデルはGemini 3 Proで。Google AI StudioのBuildで作ったものよりはちょっと劣るか。(2026.02.10)
« Rabinovich-Fabrikant方程式をRunge-Kutta8次のDOP853 Excel版で計算してみる[再挑戦] | トップページ | 黒体輻射で重力より強い引力が生じる? »



コメント