「分身」(東野圭吾)を読んだ。
これは、ES細胞捏造で女性の卵子を倫理観なくつかいまくったファン・ウソク事件にインスパイアされたお話なのかな?と思いきや、実はもっとずっと前に書かれたものか!やっぱり東野さんはすごいな。時代を先取りしてるよ。函館市生まれの18歳、氏家鞠子と東京の20歳、小林双葉は自分たちは全く知らないが、まったくの瓜二つ。双葉がアマチュアバンドでテレビに出演したことから物語が動き始める。。。
なぜ似ているかというのはすぐわかると思いますが、なぜ出生の秘密が隠されているのか、などのストーリーがやはりすごく面白い。最後のシーンもじわじわと来ますね。
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