Scratch(プログラム言語)でGumowski-Mira写像を描いてみる。
少数のパラメータで生物を思わせる気持ち悪い絵が描けるグモウスキー・ミラ写像。
X_n+1 = Y_n + a*(1-b*Y_n^2) *Y_n+ G(X_n)
Y_n+1 = -X_n + G(X_n+1)
G(x) = m*x + 2*(1-m)*x*x/(1+x^2)
今回はScratchで描いてみた。パラメータが違うもの4つ。
http://scratch.mit.edu/projects/11418268/
ターボモードなら一瞬で描ける。
« フジテレビの警察官の世代別不祥事(懲戒者数)の円グラフがひどすぎ、、、→なんとそんなグラフが簡単に描ける”Wonder Graph Generator”が! | トップページ | Mac OS X (Xcode, cocoa)でFTDIのICおよびD2XXを使う(備忘録というか、、、) »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 高周波回路シミュレータQucsStudioがuSimmicsに名称変更し、バージョンも4.8.3から5.8にアップデートされた。Qucsと区別するためだそうだ。また、Pythonの高周波用ライブラリscikit-rfもv1.5.0にバージョンアップされていた(2024.12.04)
- MATLAB Onlineで高周波基板設計用のRF PCB Toolboxを使ってみる。Coupled line バンドパスフィルタやratraceカプラが設計できる。モーメント法(MoM)や有限要素法(FEM)でちゃんと計算してくれているようだ。(2024.12.06)
- MATLAB Onlineで高周波用のRF Toolboxを使ってみる。Touchstoneファイルの読み込み、dB表示グラフ、スミスチャートなど簡単にできるし、フィルタ合成やIEEE P370 De-embedding(ZC-2xThru)も使える(MATLABで書かれたものがオリジナル)。(2024.12.05)
- MATLAB OnlineのSimulinkでローレンツ方程式をode8で計算してみる。Interface 2025年1月号でMATLAB Onlineの半年ライセンスがついてきたので。Simulinkを使うのは初めてだったが、わかりやすいSimulink入門コースを修了したのですぐできた。(2024.12.04)
- Interface2025年1月号はMATLABで1ニューロンから手作り 数学&図解でディープ・ラーニング。初歩からAlexNetの転移学習、CNNまで話題が豊富で、なんとMatlab Onlineの半年ライセンスがついてくる。Simulinkや各種toolboxも使える。早速MATLAB入門オンラインコース修了した。(2024.12.03)
« フジテレビの警察官の世代別不祥事(懲戒者数)の円グラフがひどすぎ、、、→なんとそんなグラフが簡単に描ける”Wonder Graph Generator”が! | トップページ | Mac OS X (Xcode, cocoa)でFTDIのICおよびD2XXを使う(備忘録というか、、、) »
コメント