待望の復刊、丸善の五桁対数表、、、、びっくりした。
今日、京都駅前のアバンティの本屋さんでいろいろ本を買っていたら、数学書のコーナで見つけたのがこれ。
「復刻版 丸善 五桁対数表」長年にわたって理工学の技術者・研究者の間で親しまれてきた数表が復刊。2013年7月発売
内容は:
■目次
常用対数表
常用対数→自然対数
自然対数→常用対数
三角函数の対数表
三角関数の真数表
表のつかい方
ちょっと待った!待望の?一体誰がこれ使うんだろう、、、というのは、そもそもGoogle先生にlog(2)を聞いてみると、
五桁どころじゃなく計算してくれるし、Windowsに付属の関数電卓でも、、、

とさらに桁数多く計算してくれるし、PC持ってなくても安い関数電卓はこの本より安い値段で買える、、、
なんらかの理由で関数電卓を使わないというポリシー?の方は、 普通の電卓シリーズ
とかあります。
なのでよくわからん、、、ただ数表についてはちょっと思い出があって、昔こんな話を書いた。
”一昔前の関数電卓、その後のPCのExcelとかデータ解析ソフトの普及でやたら有効数字を気にしないで計算したまま何桁も出している学生が多いと聞く。当然、実験データや数値計算には有効数字があるんだからその意味をちゃんとしとけ!ということもあるんだけど、もうひとつ怒られる理由があるそうだ。特に年取った教授とかに。これは私が学生時代に聞いたんだけど、一昔以上前、まだ関数電卓どころか電卓すら高価だった時代は、三角関数とかですら数表から引いて手で計算していたと。でその数表は一桁有効数字が上がると、値段も一桁上がるとかだったそうだ。一桁上げるために非常に苦労した世代には、自動的に計算するからっていって適当な数字を書いている奴は許せないんだろうね。もっともだ。
でも関数電卓のパイオニア HP35が出たのは1972年。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/14/news011.html
てことは40年もたたずにこれほど変わったんだね。すごいな。”
こういう昔の方が、当時を懐かしむ感じで使うのかな。
しかし!もっとびっくりしたのがこの本の隣に、eとπを100万桁書いた本があったこと!
いやだから、これもwebで検索するともっと桁数多くみつかるから!
2,000,000,000 decimalだって。
Pari/GPで自分で計算してもOK!
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