Scratch(プログラム言語)でLotka-Volterra方程式(アドリア海の鮫と魚の振動)を描いてみる。
今回はロトカ・ヴォルテラ方程式。
第一次大戦前はアドリア海の魚の漁獲量はある一定に近い値だったが、大戦中は漁業が中止され、魚が増えた。しかし、大戦後は逆に鮫が多くなり、魚が減った、というように振動する現象の解析モデル。
http://mathworld.wolfram.com/Lotka-VolterraEquations.html
被食者xと捕食者yの関係を
dx/dt = Ax -Bxy
dy/dt = -Cy + Dy
とする。これを(A,B,C,D)=(1.5,1,3,1)のとき計算するとこんな感じで振動する。

しかしScratchでやるには、グラフにしても面白くないので鮫と魚を描いていってみよう。これ。
http://scratch.mit.edu/projects/12024478/
計算にはRunge-Kutta4次を使用してます。ターボモード(シフト+緑フラグ)じゃないと遅くてやってられません、、、
« 115番目の元素の生成がやっと確認された? | トップページ | SNOOPY JAPANESQUE - スヌーピーx日本の匠展での書道(筆)でスヌーピーを描くのが面白い! »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- Qwen3.6-35B-A3Bが発表され、Ollamaでも使える。そこで電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。今までのローカルLLMで一番賢い回答と思う。(2026.04.17)
- ExcelのOfficeスクリプト(TypeScript)で数値計算ライブラリmath.jsを使う(1) Officeスクリプトは外部API呼び出せるし、math.jsは RESTful APIで呼び出せることがわかった。まずは選択したセルのデータを読み、行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。(2026.04.17)
- RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/4/5-4/12(2026.04.12)
- GLM-5.1(Ollamaから利用)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作ってもらった。5分など長く考えた後、Gemma 4:31bよりさらに出来が良く、思った通りのものができた。(2026.04.09)
« 115番目の元素の生成がやっと確認された? | トップページ | SNOOPY JAPANESQUE - スヌーピーx日本の匠展での書道(筆)でスヌーピーを描くのが面白い! »



コメント