”バグ”(プログラム不具合)はトーマス・エジソンが作った造語だって!
IEEEのニュースにこんな記事が出てました。
Did You Know? Edison Coined the Term “Bug”
私がずっと信じていたのはバグの語源は、グレースホッパーさんがHarvard MarkII(リレー式のコンピュータ)のなかで蛾が死んでいるのを見つけたことから来ているというもの。
でもよく見ると、これ”First actual case of bug being found”なんで、バグ(ソフトウェア不具合)を見つけていて本物のバグ(蛾)を見つけた、という意味にとれる。
ということで、これ以前にバグという言葉が使われていたということに。
そこでエジソンが浮上。
1本の銅線で4つの電信を同時に送るシステムを作っていたときに不具合が生じ、それをエジソンが”バグトラップ”という機構で解決したというもの。
これがそのエジソンの特許。http://www.google.com/patents/US480567
その後もエジソンはバグという言葉をいろいろ書き遺している。例えば1876年に
“Awful lot of bugs still. Let Moses try…to rid us of them.” など
その後電信のハンドブックに書かれたりして、広まっていったといいう話。
いやー、これは知らなかった。
« 温めて飲む炭酸飲料が出るのを見て、CO2の溶解度って温度でどう変わるんだっけ?と調べた。 | トップページ | トヨタアクアのCM(日本のハイブリッド篇)のCMソングはPerfumeのチョコレイト・ディスコのピアノアレンジ(まらしぃさん)⇒千本桜(黒うさP feat. 初音ミク)に変わった。ピアノはおなじくまらしぃさん。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年4月15日 Microwave Journalはアンプと発振器特集、Signal Integrity Journalは100GHz越えのインターコネクトのAIを使うHFSSモデル化、ローデ・シュワルツが潜水艦通信をUDT2026で発表、Xiaomi Poco X8 Pro分解動画、atisの5Gポリシーレポート(2026.04.15)
- 高周波・RFニュース 2026年4月14日 IEEE Microwave Magazineは高周波エンジニア向け量子コンピュータ入門、Antenna and Propagation Magazineはニューラルネット電磁界シミュレーションなど、第106回ARFTG論文公開、QorvoのSバンドスイッチトフィルターバンクなど(2026.04.14)
- OpenClawとGemma4:26B(Ollama経由)を使って一週間分の高周波・RF情報を集めてくれるアシスタントを作ってみた。今回は4/5-4/12分。(2026.04.12)
- RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/4/5-4/12(2026.04.12)
- GLM-5.1(Ollamaから利用)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作ってもらった。5分など長く考えた後、Gemma 4:31bよりさらに出来が良く、思った通りのものができた。(2026.04.09)
« 温めて飲む炭酸飲料が出るのを見て、CO2の溶解度って温度でどう変わるんだっけ?と調べた。 | トップページ | トヨタアクアのCM(日本のハイブリッド篇)のCMソングはPerfumeのチョコレイト・ディスコのピアノアレンジ(まらしぃさん)⇒千本桜(黒うさP feat. 初音ミク)に変わった。ピアノはおなじくまらしぃさん。 »




コメント