”魔神の遊戯”を読んだ。
これは、、、このトリックというか手法はシリーズで多分、1回しか使えないやつですよね。島田さんが使うとは思わなかった。
例えば(ネタバレにならないようにタイトルは記載しないで、、、)浅見光彦シリーズとか、犀川さん&西之園さんのやつとか。しかしこれは1ページ目から、、、そこは島田さんっぽい。
で、舞台は大がかり。ネス湖畔の寒村ティモシーで発生したバラバラ連続殺人事件。
頭の中に浮かんだ村を写真に撮ったかのように絵にできる精神を病んだ男、ロドニー。彼を学者として調べていく御手洗さん。そこに現れる絵に殺人事件で殺された人たちが、、、
ロドニーが未来を見てきて、恨みを持つものを殺していたというのは本当なのか?旧約聖書に出てくる魔神が糸を引いているのか、、、
というのですが、一番最後に書いたように手法が驚いた。殺人自体のトリックはあまりにさらっとしていてあれ?書いてあったっけ?とか思ってしまった。
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