「クラインの壺」を読んだ。
「99%の誘拐」は面白かったけれど、使われているテクノロジーがびっくりするほど古くなってしまってそこがどうしても共感できない点でした。この「クラインの壺」は、、、これも1989年と昔の作品ですが、これは今でもここまでの技術は出来てない!そういう技術予測という意味でも面白い。
200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉。その原作をもとにしたヴァーチャルリアリティシステム「クライン2」のテストに参加することになった。
一体どちらが現実でどちらが仮想なのか、というのはトータルリコールでもあったなあ(というかその原作の”追憶売ります”か?)。
今なら神経に直接接続する話になると思いますが、これはこれで面白い。
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