「人造人間 キカイダー The Novel」(松岡圭祐)を読んだ。
キカイダー、子供のころ大好きで、ジローの影響でギター始めたり、全曲集のCD買ったりした。今でもジローの登場曲は私のレパートリーの宴会ネタ。
GoogleがMini Moogのdoodle出した時も真っ先にギルの笛の音を弾いたし、、、
GoogleのトップページがMini moogに!とすれば弾くのはもうこれしかないだろう(プロフェッサーギルの笛の音)
で、そのキカイダーが2014年映画化!そして”万能鑑定士Qの事件簿”でおなじみの松岡さんがノベライズということで読んでみた。
これ、かなり面白かったよ。原作を設定変えながらもちゃんと要所要所で重要なシーンを再現してる。現実にあるお店とかばんばん出てきてリアリティをだしてるし。なんたって一章のタイトルが”微分方程式”だし。
であの赤と青と透明なカラーリングもちゃんと理由づけしてる。人間らしさは2体の頭脳が絶えず意見を食い違わせて葛藤していることで起きるという、、、
アンドロイドマン視点の章が特にいい。仮想生命体だからこそ死を人間よりも恐れるという。ちょっと浦沢さんのPLUTOや、ガイバー(特に技術者が全滅させられるシーン)みたいなとこも。
ハカイダーもビジンダーも登場。続編が明らかにできそうな構成。映画は、、、このまま映画化できればいいが、どうなんでしょ。
追記:映画観てきました。面白かった!↓を参照。
映画「キカイダーReboot」を公開初日に観てきた。かなり面白かった!高橋メアリージュンさんかっこいい。
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