「サルの小指はなぜヒトより長いのか 運命を左右する遺伝子のたくらみ」を読んだ。
書店でたまたま見つけて、タイトルが気になって全く予備知識無く買ってみた。すうと東大の駒場の文系1年生向けの人気講義が文庫に(もともとは”生命に仕組まれた遺伝子のいたずら”という本の改題)なったということでした。これは人気講義なのわかります。飽きさせないようにいろんな話題を入れて、面白い講義になっている。
まずは、歯ブラシがのどに詰まった、しかも柄の方が詰まった人が50人もいたのはなぜ?というつかみで引き込み、
・相手の心は読めるか、逆に読めない人はなぜそうなのか?
・毛がないのは進化?石浦さんの小指はめっちゃ短い。
・遺伝子、そこから作られるタンパク質、そしてそれが変異があると必ず病気になるのか?
・異母兄弟は結婚できるか?
・男と女の脳で本当に差があるのか?
・カラーブラインドネス。これは絶対気をつけようと思った。私の知り合いにもいます。
赤と緑、水色とピンクは並べない。チョークは白と黄しかつかわない。
・寿命をのばす遺伝子
などが平易に述べられてる。コラムも面白い。
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まあこれの影響というか、真面目に遺伝子というか分子生物学を勉強したくなった。生物だけは私、理系なのに全く勉強したことないのですよ。
とりあえず気になっていた本を購入。”カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書”全3巻。ちょっとずつ読んで行きます。
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