祖母が亡くなったのでしばらく実家に帰っていました。
今週月曜、祖母が亡くなったとの連絡が姉からあり、急遽会社に特別有給届をだして実家に5日ほど帰っていて今自宅に戻りました。毎年、ノーベル賞速報とか解説してたのが今年はなんでないの?というのはそういうわけです。
(にも関わらずブログが毎日更新されていたのは、ブログは1カ月以上先まで作成してあってスケジュール通りに毎日更新されているからという、、、こういうのはいいのか悪いのか。私が死んでも更新されるという、、、)
火曜日にお通夜、水曜日にお葬式でした。で、実家は相当な田舎でして、近くのお寺の檀家でもあるわけです。
田舎は葬式というものは通常は同じ檀家の町の人たちが取り仕切る。受付やったり料理とか決めたり。
でも田舎って超高齢化社会になっているので(かつうちの父親が檀家の長みたいな存在ということもあり)、町の人に手伝わせず、葬儀屋さんとうちの姉に全面的に任せて、さらに香典も取らないことにした。今後の田舎のお葬式の試金石にしようといって。
それが功を奏してものすごーくスムーズに進んだんですが、、、やっぱり田舎のじいさんばあさんは慣例と違う(手伝わないので酒が飲めないか、香典とらないと香典返しがないとか)ことに不満をもったり、親戚でも花の金額をどうするかとかめちゃくちゃもめたり。。。親戚でもめるのはやめてくれ、、、
うちの姉が苦労してなんとかおさめたものの、最後に弁当を何個にするかでもめっちゃもめた(うちの姉のマジックナンバー35で全ておさまった。美織、書いといたし。35は歴史に残るマジックナンバー)。
もめたので泣いてる暇が途中までなかったですが、やっぱり最後に柩を閉じるときと、それを親戚の男連中と一緒に運ぶ時、
そして、、、
生まれて初めて火葬場に行って、最後にとりだすとき、私と父親と二人でまず確認してくることになり、祖母が完全に燃えて骨になったのをみたときはさすがに涙が、、、おばあちゃん、今までかわいがってくれて本当にありがとう。
骨を拾うという経験も初めてしましたし、その後死亡届や市民税、固定資産税とかもろもろうちの姉と一緒に調べつつ勉強したりとそれはかつてない経験をしました。おやじはこういうときに頼りにならない、、、
新聞にもおやじの意向でおくやみ記事を出さなかったのに、もう杖付きながら古い知り合いが足を引きづりながら葬儀に何人も来てくれたことには家族みんなが感動してました。。。
---
と、これだけではうちのブログらしくないのでもう涙はふいていろいろ思ったことなど。
柩は男連中10人以上(1人は超未熟児で生まれて助からないと言われていた男の子が医学の進歩と両親の献身的な愛で中学生にまで成長した男の子、、、私号泣してたよ。)で霊柩車に載せたりしたのだが、火葬場では、電動で運搬する装置で1人で動かしていたのでこけた、、、こういうやつ。

人間が2時間くらいで骨だけになるという衝撃、、、こんな感じの火葬炉でした。
骨壷には全部の骨を入れるわけでなく、今回は2つ骨壷があって、小さいほうはのど仏の骨、大きい方はなんとなくまんべんなく全身の骨を細かくしてちょっとずつ入れる。係の人が砕いてくれる、、、(多分、これで怒るような人がいるのだろう。何回も砕いていいでしょうか?と聞いてきた)。最後に頭がい骨の一部で蓋をした。
残りの骨はどうするのか、、、は聞いてなかったが親戚の人によると、そういう骨だけ埋めた慰霊碑があるらしいです。
骨を拾う部屋にはシャープのプラズマクラスター空気清浄機が2台あって、1台は真っ赤、2台目は黄色でした(清浄なら緑になる)。
親戚で匂いで駄目な人は逃げてた。。。
---
大学生の時に一方の祖母がなくなり、今回もう一人の祖母がなくなり(父方/母方というのが言えないのは、うちの家系が極めて複雑だからです、、、今回のお葬式でも私の父親が一部の人には結構衝撃的な挨拶をしたかも)、2人のじじいは両方の祖母に苦労をかけたあげくに私が生まれるはるか以前に死んでたのでどうでもいいですが、祖父母というものが私からいなくなっちゃいました。。。(私が世の中のじいさんと呼ばれる存在に極めて厳しいというか大嫌いなのは私がおばあちゃん子だったせいです。私もいずれそうなるのに、、、という矛盾はあるが)
---
さて、これだけ休んで仕事に復帰できるかな、、、
« 「青の炎」を読んだ。 | トップページ | iPhone 5S ゴールド 64GB (ドコモ版)がようやく届いた。→1日使った感想は”指紋認証、めっちゃ便利よ!” »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
« 「青の炎」を読んだ。 | トップページ | iPhone 5S ゴールド 64GB (ドコモ版)がようやく届いた。→1日使った感想は”指紋認証、めっちゃ便利よ!” »


コメント