今日(2/26)のためしてガッテンは、台所の科学スゴ技大連発。リアルタイム更新中。⇒終了しました。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/schedule/
今日はスゴ技スペシャル。タマネギを泣かずにむく方法、砂糖がガチガチに固まった時の対策、まな板の匂いを何とかする方法だって。
過去のスゴ技をまず紹介。コーラなどの炭酸飲料を振っても無事に開ける方法は、、、首にはさんで歌うだけだって。声の小さな振動で泡をつぶす!ほんとか!
茹で卵は底に小さな穴をあけてゆでれば一瞬でむけるとか。
バナナを5分で甘くするには、、、50度のお湯に5分、それから常温で一時間。レタスは50度のお湯に2~3分、でしゃきしゃき。
で今回の新作。いろんなお宅を訪問してお悩みを聞く。出てきたのは砂糖。悩みはいつも固まっていること。おっとみんな同じように固まってる。うちもだが、、、
街で聞いてみたら、、、フォークで砕くしかないと。インターネットで調べると、蜜柑の皮を入れるって。書籍では電子レンジ・オーブンで温める、町では食パンをちぎって入れておくとか。
砂糖でフォークが折れると言う村上さん(森三中)。野々村さんはうちのママはそのまま入れてるとか(笑)。
実際に試してみた。堅さを測る装置で砂糖メーカで固めた砂糖を測る。オーブントースターが4位、3位はミカンの皮、2位は電子レンジ、、、てことは、、、食パンが一位!食パンを入れておくだけでさらさらに。あ、でも結構かたまりの食パンを入れてるなあ。うわ、すっとスプーン入るくらい柔らかくなってる。
でもずっと入れてるとカビが生えることに注意。。。でも食パンでなぜ柔らかくなる?それを知るともっといい方法が見つかった。お砂糖の製造過程にヒントが。
まずお砂糖のできるまで。原料はサトウキビ。まずは原料糖ができる。ろ過したり煮詰めて不純物を取り除く。遠心分離機で真っ白な砂糖になる。
でも、、、ここでその砂糖に液体をかけてる?黄色い液体。何?砂糖はなぜ固まるのか?湿気とみんな答える。本当は何?という実験をする。
おもちゃのトラックに砂糖を積んで、湿気の多い状態にした箱と、乾燥材を入れた箱に入れる。で時間がたつと、、、、高湿度のほうがさらさら!湿気が少ない方がかちかち。
一般のイメージと違って、水分を持ったしっとりした状態でさくさくするものって!しらなかった。で、かけていた液体は蜜だったって。砂糖の結晶をコーティングするようなイメージになる。でくっつきにくくなる。で、結晶が外に出てとげとげができるようになるとくっつく。
食パンの場合、食パンの水分が砂糖を湿らせていた。逆なのか。こりゃしらなんだ。
なので、対策としては、水道の蛇口にいって水滴をほんの少しかける。たくさんはダメ。ほんの一滴とか。さらさらになる。
また過去の技。味噌汁にケチャップを入れるとおいしくなる。グルタミン酸が多いので。
新技その2.
まな板の上のしつこいにおいをどうするか?
ある家庭で、、、旦那さんがホウレンソウが生臭くない?と言ってきた。魚をさばいたのと同じまな板で料理したので。そこからとても匂いが気になるように。さかなは新聞紙を引いてさばくとか。食材によって使い分けるのでまな板の数が増える増える。なぜ匂いがうつるかは、油にはトリメチルアミンが付いている。粒が小さくてまな板に入り込んでしまう。
しょうがであらう。酢水であらう。茶がらであらう。ミカンの皮であらう。塩で洗う。などいろいろ対策はあるが、どれがきくか実験。
水族館をたずねた。アシカのブースにそれぞれで洗ったまないたを並べると、、、匂いを嗅いでいる。でもまな板で遊んでる。実験中止!そりゃそうだろう。。。大同大学に向かう。
臭気判定士合格者をあつめる。で人力で確認。9種類の匂いを判定する。
ミカンは生臭さの中にレモンのような匂い。36ポイントなど、見ていったら、、、
一番効果があったのは酢水でした。しお・茶がら・しょうが・ミカンの順。
で一番おすすめは?ミカンの皮?最下位だったのに?それは、、、実験から2時間後にもう一度匂いを書いてもらったらものすごく匂いが薄くなった。時間が経過するとミカンが一位になった。ミカンの皮にはクエン酸が含まれていて、トリメチルアミンはアルカリ性なので中和する。リモネンが油を落としたりする。なのでダブルの効果が得られる。かんきつ系の匂いは揮発しやすいのでのこらない。
軽く水洗いしたあと、4つにまな板を区切り、8往復程度拭く。
また過去の技。ふわふわになるタオル。干す前に振るだけ。やってるけどなあ。10回くらいやる。20回まで効果がますって。
で、最後は、、、
たまねぎを涙を流さずに切る方法。
5つの裏技をためしてみた。
冷蔵庫で冷やしてから切る、梅干しを食べながら切る、よく切れる包丁で切る、鼻にティッシュ、くちに割り箸を加えながら、の5つ。
切っても涙がでないタマネギが世の中にある。研究段階ですが、、、
それがイグノーベル賞を受賞した。今井さん。プレンクソというアミノ酸がある。ありいなーぜで分解されて、、、おいおい聞かせてくれ。全部飛ばされた、、、
http://www.chem-station.com/blog/2013/09/onion.html
を見よう。
一番刺激されるのは黒目で、鋭い感覚神経があるので。
九州男児60人で実験する。人前で泣かないという。。。
涙を拭いたティッシュの重さで判定する。で効果があったのは、、、
冷やして切ったもの。あ、これは私のところでもやってる。
温度によって元気さが違う。タマネギの酵素は25℃くらいでピーク、温めるか冷やすか。
しかしもっといい方法がある。
1日40kgのタマネギをきっていたというフレンチの北岡飛鳥シェフが教えてくれる。普通の
包丁でみじん切りでも大丈夫。押して切るか引いて切るかするべき。つぶすのではなく、先端を大きくスライドする切り方。流石プロだ。実際に切り方の違いでどう違うかを測定すると、常温でスライド切りをしたら冷やして普通に切ったものの半分以下の臭気成分になった。
でスライド切りのコツは、包丁に2か所シールを貼って意識するようにするといい。
包丁を拡大すると刃はぎざぎざ。なので鋸のようにきるとよくきれる。
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