パラドックス13(東野圭吾)を読んだ。
最近、本屋さんで平積みになっているこの本。しかも帯に”この世界の謎を解く鍵は数学的矛盾(パラドックス)にある。これからの13秒間は何も起こしてはならない。”
という興味をそそる煽り文が書いてある。
で、、、数学的矛盾はどういうのだろうと構えて読んでましたが、それ自体は実は味付け程度の話で、例えばグレッグ・イーガン(ルミナス)とか、テッドチャン(0で割る)みたいに本当に数学の矛盾が世界を変える話じゃなかった、、、
でも、パニック小説として、"こういうことが起きたらやだな、、、"というのを次々と出してくるのはさすがに東野さん。本当に嫌なことが次々起きます。
あらすじは”13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。”
というもの。ちょっと復活の日(映画版)を思い出した。
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