世界で最も過酷な仕事の求人募集(Rehtom社)の顛末がちょっと感動
今、フジテレビのとくダネでやっていた話題。
Rehtom社という会社が詳しい勤務内容を書かずに新聞に求人広告を出した。
24人の人が応募してきて、インターネットビデオで面接。
で無給、休みなし、一日19時間労働、食事も他の人が食べ終えたらできる、、、
と説明。応募者はそんな仕事だれがやるか!とみんな怒りだす。
しかし面接官は、”いや、大勢の人がやってますよ”と答える。その真相は、、、
'World's toughest job interview' prank video is amazing
ちょっと感動。
たしかにRehtomを逆に読むと、、、
ってことです。もうすぐその日。私もなんかやってみよう。
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コメント
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特ダネで見ましたよ。
こういうジョークは素晴らしい。よく考えるものだ。
自分はこの仕事をしてくれた人に花を贈るよ。
投稿: jo | 2014年5月 2日 (金) 22時15分