映画"イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密"を観てきた。よかった!
アラン・チューリングの伝記映画ということで楽しみにしてました。私の専門的にはチューリング・マシンよりもチューリング・パターンですが(反応拡散系の微分方程式)。
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/technology/15/02.html
とか。それはともかく、ベネディクト・カンバーバッチがやっぱりいいですね。チューリングにしかどんどん見えなくなってくる。

面白かったのは、あのボンべ(Bombe,暗号解読機)がクリストファーという名前(アランが好きだった男の子)になってたこと。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bombe
で劇中では一台きりでしたが、これは200台くらい作られたとのこと。もちろんアランチューリングが手作りしたわけではない。
ちなみに本当のクリストファーは1歳上だったそう。
でも暗号が解読できるきっかけのシーンからの流れ、非常によかった。わくわく感が。そこからそのことを隠したのは、、、これも演出だよな。本当はチャーチルが隠したとかなんとか。
チューリングテストは非常にいいシーンで出てきます。あとは3時代を頻繁に切り替える演出でちょっととまどったり。
ここらへんに事実と映画の違いがある。
http://www.historyvshollywood.com/reelfaces/imitation-game/
でも面白かった。最後はぼかしたね(自殺で、、、本当は不審死なのかも、、、)。
最後の一文はやりすぎだけれどぐっときた。
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