Story Sellerを読んだ。7人の人気作家の短編ですごくお得感。
伊坂さんは首折り男の周辺。いつものように伏線がすごくてさすが、という感じ。近藤さんはプロトンの中の孤独。サクリファイス以来久々に読みましたが、これもロードレースものでさわやかな読後感。有川さんは、タイトルそのままストーリー・セラー。これが出色でぐっとくる感じ。。米澤さんは玉野五十鈴の誉れ、ってこれまえに読んだなあ。連作からの1本ですが、独立でも楽しめる。そして、333のテッペン、佐藤友哉さん。この作家さん初めて聞いたが、これはすごい。知らなかったのは勉強不足でした。あとで作品買ってこよう。。。
そして道尾さんは光の箱。最後が秀逸で、ああ、と思ったがだまされた。また本多孝好さんのここじゃない場所も、この作家さんも知らなかったが面白い。この方のも買ってみよう。。。
ということでこのシリーズの最初のもの読みましたが、知らなかった作家さん、好きな作家さんの面白い短編並んでいてお得です。
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