「ラプラスの魔女」(東野圭吾)を読んだ。
”彼女は計算して奇跡を起こす。”とラプラスの悪魔のもじりタイトルから、”ジェノサイド”から戦争要因引いたような?と思いましたが、どちらかというとサイボーグ009(か、仮面ライダー)を彷彿とさせる小説。ナビエ・ストークス方程式が本文に出る小説って初めて読んだような。
あらすじは
”円華という若い女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、彼女に不思議な力が備わっているのではと疑い始める。一方、同じころに遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。地球科学の専門家、青江は調査を依頼され現地に赴くが、そこには武尾たちを振りきって行方不明になっていた円華が現れ、、、”
というもの。ネタばれまでも行きませんが、まさにタイトル通りの魔女です。乱流やあの気象現象まで予測する。でもなぜそれが出来るようになったかというと、、、は小説読んでみてください。
続編もできそうで、そこでは”これは!古典力学の範囲では予測できない!””ふふふ、俺の脳は量子コンピュータだ””でもあなたの脳は所詮、量子アニーリング!、私は改造手術の結果、本物のQbitになったのよ!”
というような敵との戦いが出てきたりして、、、
しかし、ものすごく映画化に向いている話ですね。ラストもすごく派手に成りそう。続編も出来そう。円華役は、、、うーん、今なら中条あやみさんを推薦したい。
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