”夜の国のクーパー”を読んだ。
これは猫と戦争、そして世界の秘密についてのおはなし。。。という帯に引かれて買って読んでみた。妻に浮気されて釣りに出た男が遭難して目を覚ますと見覚えのない土地の草叢で、蔓で縛られ身動きが取れなくなっていた。そして胸に猫が座っていて、なぜか話が通じてしまう。ちょっと話を聞いてほしいんだけど、、、と。そして戦争の話やクーパーという木の化物を倒すために兵士が集められ、最後に倒しても透明になって帰ってこれない、、、という話をし始める。
いつものことながら伊坂さんは伏線が見事。最初から最後どうなるかは(あの童話とかあの漫画とか。上に書いた数文でもわかる)でわかるんですが、でも”透明の戦士”の下りが全くよめなかった。これも最初の方からヒントあったと思うのに。。。透明のところは泣ける、、、確かに透明になって帰ってきたのだ。
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