フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人 を読んだ。
先日"Story Seller"で初めて知った作家さん、佐藤友哉さんの作品をさっそく読んでみた。
鏡家はみんな壊れている。自殺した長女や、予知能力のある次女、怪しいロボット研究している長男、そして公彦、妹など。
公彦の妹が、レイプ魔に凌辱されて首をつった。侵入者はその映像を見せ、彼らの娘・孫のスケジュール表とともにスタンガンを渡してきた。
公彦は彼女らを拉致しようとするが、、、また街には77人の少女を殺した突き刺しジャックも徘徊していた。そのジャックと視覚を共有できる公彦の幼馴染の明日美はジャックを追いかけ、、、
ジャンル分けするのも難しいお話ですが、ミステリ要素もあり、まさかこんな結末になるとは。しかしこれだけ主人公に感情移入できないのに面白いのも珍しい。鏡家サーガとして他の作品もあるのだが、、、近所には売ってないなあ。Bookoff見てみるか。
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