真夜中の探偵 を読んだ。
京都に原爆が落とされ、日本が北海道から分断された(本当の歴史の朝鮮半島のように)歴史改変ミステリー。この世界では探偵という行為が法律で禁止されている。
両親が探偵であった空閑純は、母親が行方不明、父親も探偵であるということで逮捕される中、一人で探偵ソラとして立ち向かおうとする、、、というソラシリーズ第二弾です。
今回は大阪で一人暮らしをする純が、両親に仕事を仲介していた人たちと会い、その中で元探偵が殺される事件に遭遇。水の棺という謎に挑戦する。
というもの。舞台設定が設定なだけに純にとっては苦難の連続、謎を解いても正解はわからないし誰にも褒められない、、、という。しかしそれでも探偵を目指そうとする純がいいです。途中で変装するのも目に浮かぶよう。有栖川さんはこのシリーズを続ける予定で、次は論理爆弾かな。
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