ジャイロスコープ(伊坂幸太郎短篇集)を読んだ。
浜田青年ホントスカ、ギア、二月下旬から三月上旬、if、一人では無理がある、彗星さんたち、そして文庫かき下ろしのまとめに相当する後ろの声がうるさい、の7篇の短編集。
特に一人では無理がある、がよかったですね。ストーカーに付きまとわれる女性が間一髪助かった、、、と思ったら場面変わって会社のシーン。一体なんの関係があるのか全く分からないが、、、、最後で見事にまとまる。
あとは
でもおなじみのお掃除会社が出てくる彗星さんたち、がしみじみ。
葉桜の季節に・・・を彷彿させるやつもありますよ。
« うわ、ジャムだらけのロールケーキ(いま秘密のケンミンショーでやってる) | トップページ | ABCの歌で、ABCDE・・・Kの次はリン »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「さよならジャバウォック」(伊坂幸太郎さん)を読んだ。面白かった!途中で感じた違和感、発言、伏線が終盤で怒涛の如く解決・回収されるのはお見事。確かにそう言ってた!の連続。そしてビートルズ、消防ベルで検索して曲名を知る。(2026.05.26)
- 「街角ハルシネーション─探偵AIのリアル・ディープラーニング─」を読んだ。生成AIがハルシネーションを起こしたとしか思えない風景写真が現実だと証明してほしいという依頼を受けた直後、輔が誘拐されるがその裏では…というもの。写真の謎とその最後の真相が面白い。(2026.05.07)
- 「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。(2026.05.08)
- 「5A73」(詠坂 雄二さん)を読んだ。連続して起こった自殺の遺体に貼られていた「暃」という幽霊文字のタトゥーシール。一体この意味は何なのかをいろいろな登場人物が考えるのが面白い…と思ったらもう術中にはまっている。前書もなぜこういう?と思っていたらなるほど…(2026.04.09)
コメント
« うわ、ジャムだらけのロールケーキ(いま秘密のケンミンショーでやってる) | トップページ | ABCの歌で、ABCDE・・・Kの次はリン »


こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
投稿: 藍色 | 2015年12月11日 (金) 15時03分