中国・天津の爆発の威力推定で、フェルミが原爆実験で紙を破って爆風で飛ばして威力を推定したのを思い出した。
というニュースを見た。これで思い出したのが、Enrico FermiがTrinity実験に立ち会ったときに紙を破ってどれくらいとぶか見て、TNT何トン分かを推定した話。
本人の報告書に書いてあるのを初めて知った。
”爆発から40秒後に爆風が来た。6フィートの高さから小さな紙片を落として爆風でどれだけ飛ぶか見てみた。すると2.5m飛んだ。
このことによりこの爆弾はTNT火薬10kトン分だと推定した。”
ということでした。実際には20kトンだったそうで、相当いい推定になっていた。
どういう計算したのかは本人にしかわからないけれど、いろんな人がそれを推定したりしている。例えばこんな本も。
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