Arduino 101(IntelのCurieモジュールをプロセッサとして使い、BLEも6軸加速度センサ・ジャイロも使える。)が発表されてた。
を見た。

Arduino101(US外ではGenuino101、、、まだ商標でもめてるのか、、、)が発表になっている。
新機能のBLE(ボード上に逆Fアンテナが形成されてる)と6軸加速度センサ・ジャイロは真ん中あたりにある黒いモジュール、インテルのCurieが担っている。
でこのCurieモジュールの中心になるのは
32-bit Intel® Quark™ SE SoCプロセッサ。
インテルとしては単体でQuarkや、Curieを売りたかったのでしょうが、
それでは広がりがないと判断したのかな。
でもこれは相当使えそう。最初からセンサとBLEがある、というのは
ホビー用途としてはぴったりだ。
出たら買おう。
でも、、、Arduinoじゃないのだなたぶん。Genuinoになる。
« 阿川佐和子さんの叱り方の極意、かりてきたねこ、はうまいこというなあ。 | トップページ | 10/18の情熱大陸は“風船”を使って一人で宇宙撮影に挑み続ける男・岩谷圭介に迫る、でした。 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- Interface2025年8月号Pythonで体験!はじめての暗号を買った。上杉暗号からRSA、AES、DHなど、特に楕円曲線暗号についてはコードも実際に動かすところまで詳しくかかれていた。耐量子暗号や聞いたことなかったY-00暗号や関数型暗号も記載。(2025.07.10)
- Gemini CLIが使えるようになっていたので早速VSCodeのターミナルから使って、JavaScriptで連立一次方程式を計算するコードを書いてもらった。普通にガウスの消去法で計算するhtmlを作ってくれた。(2025.06.27)
- Google ColabのJulia言語で1次元のGray-Scottモデル(∂u/∂t=u²v-(F+k)u+Du∂²u/∂x²,∂v/∂t=-u²v+F(1-v)+Dv∂²v/∂x²)を計算してパルスが次々分裂する様子を見る。空間6次の差分、時間8次のルンゲクッタ法で計算。(2025.07.08)
« 阿川佐和子さんの叱り方の極意、かりてきたねこ、はうまいこというなあ。 | トップページ | 10/18の情熱大陸は“風船”を使って一人で宇宙撮影に挑み続ける男・岩谷圭介に迫る、でした。 »
コメント