ガソリン生活(伊坂幸太郎)を読んだ。
なんと車(緑のデミオ)が語り部というお話。デミオだけじゃなくて他の車もしゃべるしゃべる、、、
でも人間には通じないという(一応、、、)
のんきな兄・良夫と聡明な弟・亨がドライブ中に乗せた女優が翌日、車の事故で急死した。
パパラッチ・いじめ・恐喝など一家はさらなる謎に巻き込まれ、、、
というストーリーですが、
これだけ聞くと深刻っぽいですが、最後までほのぼのです。玉ちゃんがいい味を出してる。
もちろん伊坂さんらしい伏線もあるのですが、それは弱め。この前読んだ残り全部バケーションの方が強め。でもそんなことは関係なくほんわかするラスト。
しかし、4人のお父さん、に笑った。
なんと裏表紙がショートストーリーになっているのと、イラスト付きキーワード辞典も入ってます。玉ちゃんのイメージが違った、、、
デミオに乗りたくなること請け合いのお話です。
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