笑うハーレキン(道尾秀介さん)を読んだ。
家族も、経営していた会社も失いホームレス状態でスクラップ置き場に住み込んでいる家具職人の東口。疫病神?に付きまとわれている。トラックで仕事をとってくるが、ある日そのトラックにおかしな女性、奈々恵が座っていた。押しかけ弟子になった奈々恵と、スクラップ置き場に住んでいるジジタキさん、チュウさん、トキコさん、モクさん、そして犬との間の何気ない日常が、ある出来事から変わり始める。そして謎の家具の修理を依頼されたことからみんなに危機が、、、
一体疫病神は何なのか?そしてみんなは助かるのか?
というもの。まさか最初の出だしから、こういう形で終わるとは思わなかった。伏線も見事、人間の弱さが見える良作でした。
竹の子童子は本当にあるんですが、、、ちょっと劇中と違うな。
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