水鏡推理III パレイドリア・フェイスを読んだ。今回は巨大な人面塚と地磁気逆転。でもディゴーシング?デガウシングでは、、、
もうおなじみ、文科省の”研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース”のヒラ事務官、水鏡瑞希シリーズ。前回はSTAP細胞をモデルにしたお話しでしたが、今回は、、、
大地震の後、山中に人の顔にしか見えない巨大な土の塊が発見された。それは人面塚と名付けられ、マスコミ取材が殺到する。その隣村では、地球のN極S極が過去に反転した地磁気逆転が、今までで最も新しい時代に起きた証拠が見つかっていた。
一見関係ない事件だが、、、
というもの。パレイドリアは、例えば2点と線が描いてあったら人間は顔と認識してしまう、ような現象のこと。
エンブレム盗作問題、都知事の流用問題、などこのシリーズはいつもびっくりするくらい最近の話題を入れ込んでいます。猪木アリも、、、大臣はもと○○とか、、、
途中で出てくるフェイス・シーカーって
のことかな?
お役所らしく、瑞希以外のメンバーが毎回変わるのもこのシリーズの面白いところ。
で、ネタバレになるのかもしれないので読んでいない人はここまでで、、、
ディゴーシングデバイスというのが出てくるのですが、これ聞いたことない、でも機能は消磁だよな、、、
あ?Degaussingのこと?消磁器。
日本語だとデガウシングじゃないかな、、、
あえてちょっと違う風に読んでいる可能性もありますが。
これが作中のに一番近い?

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