"インデペンデンス・デイ：リサージェンス"を公開初日にIMAX 3Dで観てきた。中国人パイロットが綺麗すぎる！あれがAngelababyさんか！

とにかAngelababyさんが綺麗でした。残念ながら結婚されてますが。

（画像まとめ）

http://matome.naver.jp/odai/2142737420250996801

元大統領の娘役のMaika Monroeさんもキレイですが、最後にMaikaさんとAngelababyさんが薄着になるサービスカットがあって、あまりのガタイの差に驚愕、、、2倍くらいMaikaさんの胸板が厚い、、、これはアジア人は勝てんわ。

しかし一番露出が多い服を着てるのは子役のJoey Kingだったりする。17歳。

おっと女性の話ばっかりになった。

お話は、、、

異星人を撃退してからそのテクノロジーを手に入れた人類。特に重力の制御ができるようになって、ローターがないヘリコプター（フグみたいな）とか、戦闘機も滑走なしで飛ぶ。このデザインは文句なしにかっこいい。

そして問答無用で敵か味方かもわからないのに攻撃するアメリカ人。

なぜかテレパシーで異星人の意識がわかる人たち。文字がなんか原始的な気が、、、なんで文明が進んでいるのにこんな文字を、、、

そしてどう考えても地球の自転・公転がくるってコアに達する前に滅亡するんじゃないの、という巨大な宇宙船が攻めてくる。

壊滅的な打撃を受ける人類。

一体どうやってこの状況から逆転できるのか？

ということですが！

いや元大統領かわいそうすぎるだろ！あれじゃ、、、

あと博士はなんで手をつなぐ、、、この2人どういう関係なんだ。

そして怪獣映画に変わり、、、

お約束な感じで人類は勝利、だが、明らかに続編ができる感じで終わります。

前回より脳天気度は下がってますが、これも何も考えないで楽しく観られるものになってます。ストレスが溜まっている方にはお勧め。