万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの<叫び>を読んだ。水鏡推理に明確にバトンタッチするということを示されましたね。あとルジャンドル予想(探偵ナイトスクープ)も。
探偵の鑑定I,IIで莉子と小笠原の関係が残念なことになっていたのですが、この最終巻では、、、まあネタバレになるのでやめましょう。
でもいつものことながら時事ネタが早い!シン・ゴジラの身長とか。
そしてなぜかルジャンドル予想まで。以下リンクのように探偵ナイトスクープで取り上げられてましたね。たぶんこの番組を見られてたんじゃないかな?
そして最後に小笠原さんが解決する手法がまさに数学。探偵の鑑定で殺伐とした感じになったのが、ようやく人の死なないミステリ、に戻ってきた。
さらに、その人の死なないミステリは、この巻を持って水鏡推理にバトンタッチ、と明確にされています。水鏡推理IV アノマリーは2016/10/14発売!
« 映画”ジャングルブック”を観てきた。これ全部CGって、もう役者いらないんじゃないかとか。 | トップページ | 藤田嗣治展@兵庫県立美術館を観てきた。 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「さよならジャバウォック」(伊坂幸太郎さん)を読んだ。面白かった!途中で感じた違和感、発言、伏線が終盤で怒涛の如く解決・回収されるのはお見事。確かにそう言ってた!の連続。そしてビートルズ、消防ベルで検索して曲名を知る。(2026.05.26)
- 「街角ハルシネーション─探偵AIのリアル・ディープラーニング─」を読んだ。生成AIがハルシネーションを起こしたとしか思えない風景写真が現実だと証明してほしいという依頼を受けた直後、輔が誘拐されるがその裏では…というもの。写真の謎とその最後の真相が面白い。(2026.05.07)
- 「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。(2026.05.08)
- 「5A73」(詠坂 雄二さん)を読んだ。連続して起こった自殺の遺体に貼られていた「暃」という幽霊文字のタトゥーシール。一体この意味は何なのかをいろいろな登場人物が考えるのが面白い…と思ったらもう術中にはまっている。前書もなぜこういう?と思っていたらなるほど…(2026.04.09)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 万能鑑定士Qの最終巻 ムンクの<叫び>を読んだ。水鏡推理に明確にバトンタッチするということを示されましたね。あとルジャンドル予想(探偵ナイトスクープ)も。:
« 映画”ジャングルブック”を観てきた。これ全部CGって、もう役者いらないんじゃないかとか。 | トップページ | 藤田嗣治展@兵庫県立美術館を観てきた。 »


コメント