「砕け散るところを見せてあげる」(竹宮ゆゆこさん)を読んだ。これ○○トリックか!初見であれ?どういう?と混乱しそうに。
全く予備知識なく、たまたま買ってみた本でしたが、これはなかなか面白かった。恋愛もの?とか勝手に思ってましたがだんだん話が深刻に、、、そして最初の話から最後の方のつながりで、あれ?なんで?と思うシーンがあったら、、、ああ、そういうことか!ミステリーじゃないけど○○トリックか!そういう意味ではセカンドラブとかに近いかも。
あらすじは、
受験を間近に控えた濱田清澄は、全校集会でいじめにあっていた一年生の女の子、蔵本玻璃を助けようとする。しかし助けたはずの後輩に、「ああああああ!」と絶叫され、、拒絶される。しかし気になる濱田はそれからも気にかけ、一年生からヒマセン(暇な先輩)と呼ばれるようになり、、、
だんだん玻璃がかわいらしくなっていくのがいいですな。もち米とうるち米の話が面白くて声出して笑った。
しかし玻璃が置かれている状況が濱田が思っていたよりはるかに深刻。一体二人はどうなるのか?というのと、冒頭で玻璃が濱田に語った死んだ二人というのはどういう意味があるのか?そして、、、変身ポーズの意味は???(ってこれがポイントになるとは、、、)
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