”水鏡推理IV アノマリー”を読んだ。
万能鑑定士Qから人の死なないミステリを受け継いだこの水鏡推理ももう4作目。文科省の”研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース”のヒラ一般職、水鏡瑞希が活躍するシリーズです。
今回はアノマリー、、、というと私には量子場の理論を思い出されますが、それじゃないです。
覚醒剤などの使用により少年院にいれられた4人の女子中学生。その更生のために、NPO法人が彼女らだけで難しい山登りをさせ、それをSNSで伝えるという試みをしていた。
山の天気については異常な的中率を誇る民間気象会社プレシアスの予報を参考にしていたが、八甲田山でその予報がはずれ、悪天候の中、少女たちは遭難してしまう。
プレシアスについて調査していた瑞希と同じ部署の官僚は、失踪ののち少女たちと共に登山、遭難したことが判明する。失踪前に瑞希に預けていた書類から、一体何が起きているのかを調査する瑞希。
今回はそのトリックもさることながら、親と子の関係について考えさせられるところがあります。これは私もちょっと考え込んでしまった。
そして、今回の官僚の不正がひどすぎる、、、今までで一番悪い。それがスカッと解決されるのはやっぱりスカッとする。
5作目は、12月15日発売のニュークリアフュージョン、、、おお!核融合か!これはなんかまたすごい悪い奴が出てきそう(常温核融合とか、、、)。
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