蛙・子犬・リチャード・ファインマンを君の頭蓋骨に持て、というのがEmbedded Systems Conference(ESC)のキーノートスピーチだったそうだ。
ESC Keynote Provides Six Keys to Innovation
"A frog, a dog, and Richard Feynman walk into your cranium"
面白いたとえですね。 脳幹は爬虫類脳で蛙に代表されていて、
大脳辺縁系は子犬に代表されるもので、そして
新皮質がファインマンのような思考
を、という。

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