水鏡推理V ニュークリアフュージョンを読んだ。
なるほどー、タイトルがすでにミスリードになってるのか!というこの最新作。
いつもながら紺野真弓さんのカバーがいいですね。
さて本作では、これまでの”研究における不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース”から研究公正推進室へ異動になった瑞希。実際にある組織だそうです。
その新しい部署で、女性キャリアと組んで核融合研究の検証に取り組む。
SOTAというスーパーコンピュータを使った技術検証システムで、核融合は実用間近と出て、巨額な予算がつこうとしている。
一方、瑞希は見知らぬ女性に呼び出され、不妊ウイルスについての不審な情報を聞く。
そして自身もさらわれ、、、(最近、松岡さんの主人公はさらわれてピンチになることが多すぎ、、、はらはら)
そして最初にも書きましたが、意外なところから事件の真相がわかる、、、がそこでまだ半分くらい。そこからは誰を信じていいのかわからなくなる事態に。
いつものことながらこういう展開がうまいですね。
さて、次作ももう予告がうたれていて、水鏡推理 VIはクロノスタシス(時計を最初に見ると1秒が長く感じられること)だそうです。
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