水鏡推理6 クロノスタシスを読んだ。人の死なないミステリ、のはずが今回は過労死がテーマ。では人は死ぬの?、、、というと?
このシリーズ、すごく発刊早いですね。しかも時事ネタをどんどん織り込む。
今回はあの電通の高橋まつりさんからインスパイアされたと思われる過労死や自殺がテーマ。
あらすじは、
”過労死のリスクを方程式から割り出す画期的な新技術が開発され、瑞希が所属する文科省研究公正推進室で最終評価段階を行っていた。その精度を探るうち、水鏡瑞希は財務省で過労で自殺したと思われる若手官僚の実例を探っていくが、官庁だけでなく警察も巻き込んだ不穏な動きが、、、”
というもの。
クロノスタシスは、時計を急に見ると秒針が止まっているように見える、という現象。
で、今回は2つの大きなトリックが含まれています。最初のでもおおっ!と思ったのですが、また2番目のがあったとは、、、
で、今回、人が死んだのか死んでないのか?は読んで確かめてください。
次の松岡さんの作品は「籠城の箱庭」というものらしい。水鏡推理の一作ではなくて単発?(or新シリーズ)
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