5/25のビーバップハイヒールは”スゴイよ!人類~知られざるホモ・サピエンスの力~”でした。速記メモ
サピエンス全史、という本がベストセラーになっている。ビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグ、オバマも絶賛していて500万部も売れている。
今回はそんなホモサピエンスの特集。ゲストブレーンは海部陽介さん(人類進化学者)。
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世界各地で人は進化したと思ってないだろうか?
かつて地球上には北京原人、ジャワ原人やネアンデルタール人はいた。そこから進化したんじゃない。
淘汰されて生きのこったのはアフリカで生まれたホモ・サピエンスのみ。
黒人も白人もアジア人もすべて同じ祖先。
海を船で渡り新大陸へ。
生存不可能な極寒にも対応。
なぜこんなに適応できているのか?
火を使うことができたから?
いや実はその前に生まれた人類も使っていた。
では一体なぜ?
ある像が残っている。(ライオンの顔を持つに足歩行の像)
3万6千年前にできた象牙で出来た像。

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15万年前、ホモサピエンスは生まれた。
狩猟採集生活をしていた。
道具も火も使っていた。10万年ほどその時代が続いていた。
しかし変化が起こった。
認知革命。
鳥人間を岩に書いている人が現れた。
さらにライオン人形を彫っている人も現れた。
架空のものを想像する力が生まれたのだ。
最初の像はドイツ・ホーレンスタイン・シュターデル洞窟で見つかったライオン人間。
フランス・ラスコー洞窟にはバイソンと鳥人間が描かれている。
認知革命とは想像力のこと。
生き物として無駄なことに費やす時間が増えた。
道具に模様をつけたり、またアクセサリを身に着けたり。
これが技術の進歩につながった。
今までは力を増幅するだけの道具を作っていた。
銛でつくだけだったのが、釣りが考えられた。魚の姿は見えなくても餌を食べる瞬間に引っ掛ければ、、、魚の行動を想像した。
さらに動物を捕まえるための落とし穴を彫ったり。
現在と変わらない縫い針まで。
服が進化し、極寒の地でも住めるようになった。
そして生態系の頂点に達した。
ライオン人間を持っていて助かった人間が、原始的な宗教を始めたこともあるのだろう。
信仰しているしるしを身に着けることで、赤の他人がすぐに協力し合えることもあったのだろう。
動物が協力するのは血縁関係のグループ。
人間は集団行動の限界突破をした。
優れた武器と集団行動で生態系の頂点に。
海の向こうに何があるのか?と好奇心や探求心を持ち、海を渡るようになる。
4万7000年前には遺跡が残っている。
3万8000年前、日本にやってきた。
なぜホモサピエンスだけが想像力を持ったかは不明。
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それ以外の人類も多様な進化をとげていた。
インドネシアのフローレス島にいたフローレス原人はずっと孤立していた結果、異変が起きていた。
体が小さくなった。1mで25kgくらいまでになってしまった。
島に動物がわたると寸法がおかしくなるという例がある。
象は牛くらい、ネズミは75㎝とか。
天敵がいなくなるとサイズが変わる。例えばライオンがいないので象は小さくなる。
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現代社会は虚構ばかり。他の人類が見たらどう思うんだろうか、、、、
でドラマ仕立ての解説。
タイムスリップしてきたのは、ネアンデルタール人。
見えるもの以外はどう説明してもわかってくれない。
実在するものはわかっても、虚構を理解できなかった。
お金の概念もわからない。ただの紙がなぜ?
物々交換ではお互いのニーズがいつも合うとは限らない。
お金に価値を信じることで、取引ができるようになった。
市役所の概念もわからない、ということは国も。
地面が国?
国とは何なのか?実体がない。秩序をつくるための虚構だ。
結婚の概念もわからない。
国が作り出した法律によるものだ。法律は正しいとみんなが信じることでできている。
でも戦争もそういう虚構から争い合って起きたもの。ホモサピエンスの方が変じゃないのか?というネアンデルタール人。
ジョンレノンのイマジンが流れる
(って途端になんかいい話になった。今まで再現ドラマに出ていた人たちが順に踊る)
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後半はクイズ。
2万年前に作られたある道具。これは何?
細長い形状に穴が開いているようなもの。
ランプ。動物の脂と芯を入れて使っていた。
洞窟の奥深くに行け、両手を使って絵を描いた。
松明は使ってなかったように見える。
次は長さ40㎝ほどの木の棒。
投槍器だとか。接近戦をしていた他の人類に比べ圧倒的に有利に。
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ネアンデルタール人とホモサピエンスは交配可能だとか、、、
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