「県警外事課 クルス機関」を読んだ。今、北朝鮮がミサイルを撃ちまくっているだけにリアルに思う。
クルス機関といっても本当に機関じゃなくて歩く一人諜報組織、と呼ばれる来栖惟臣の異名。
あらすじは、
「来栖は日本に潜入している北朝鮮の工作員が大規模テロを企てているという情報を入手する。時を同じくして、日本にいる北の関係者が次々に暗殺されていた。暗殺者の名前は呉宗秀。宗秀は日本人として潜入し、流ちょうな日本語と偽の経歴を持ち、暗殺を繰り返す。プランKを実行するために、、、そんな宗秀の前に、謎の女子高生が現れ、、、」
というもの。
テロに使われるものがまさに今風で面白い。宗秀が人とふれあって、、、だけれど、、、というところも単なる悪役じゃないところがいい。
そして、最後の結末が非常に怖いです。敵は北朝鮮だけじゃない、というもの。
救われない感じ、、、だけれど続編があるなら来栖はまた立ち上がるのでしょう。
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