大相撲殺人事件(小森健太朗さん)を読んだ。なんちゅー無茶苦茶で、でもちゃんとミステリになっているお話だ。
ちょっと前に話題になっていて、まあ入手できないだろうな、、、とあきらめていたら近所の書店で平積みになっていた。早速購入。
あらすじは、”
どう考えてもおかしな理由(大学と間違える、、、(笑))で相撲部屋に入門したアメリカの青年マークは、有望な力士としてデビュー。
しかし彼を待っていたのは角界に吹き荒れる殺戮の嵐だった!
立ち合いの瞬間、爆死する力士(なんでやねん(笑))、
頭部を切られた状態で風呂場で見つかった前頭、
マークの対戦力士がことごとく殺されていく事件(これの真相が唖然、、、ある意味すごいミステリだ)、
占星術殺人事件のように、力士の得意な技の部位が切り取られて殺されるアゾート事件(この真相も唖然だ、、、)
そして最後の黒相撲館の殺人では、、、これも衝撃。
もはや一体角界に何人残っているのかわからなくなる、、、
”
バカミスと言えばバカミスですが、もはや奇書だ。機会があれば読んでみることをお勧めします。
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