オリンパスがEyeTrek INSIGHT EI-10という業務用のスマートグラスを発売、だけど日本はないの?
Olympus is down to business with smart glasses for work sites
TIのOMAPでAndroid4.2とかなーり古い、、、ってGoogle Glassと一緒じゃないか!
でもデベロッパーツールとかあるし、使い道としてはいろいろありそう。
※日本のサイトでは紹介されてないのはなんでだろう?
« #すまたん スマホで制御できる照明器具型の2製品、子供を持つ家庭向けプロジェクタ付き PopIn Aladdin, 360度カメラ付きDive-y 360が紹介されていた。 | トップページ | ゼブラフィッシュの群れの中で学習する小型ロボット魚、、、というのを見てめだかの学校(School)を思い出した。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2024年12月6日 NGMNが無線パフォーマンス評価フレームワーク発行、5GAAがC-V2Xのロードマップ発行、Marvellの3nm 1.6Tbps PAM4インターコネクト、Nokiaの2.4Tbps光伝送、Silicon Labsの低消費電力モジュール、Xiaomi 14T Pro分解動画(2024.12.06)
- 高周波回路シミュレータQucsStudioがuSimmicsに名称変更し、バージョンも4.8.3から5.8にアップデートされた。Qucsと区別するためだそうだ。また、Pythonの高周波用ライブラリscikit-rfもv1.5.0にバージョンアップされていた(2024.12.04)
- 日経サイエンス2025年1月号の特集 和算再発見の佐藤賢一さんの記事「算聖 関孝和の実像」に出てきた矢高に対する円弧の2乗の近似式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式として作った。ものすごい精度であることがよくわかる。(2024.12.03)
- MATLAB Onlineで高周波基板設計用のRF PCB Toolboxを使ってみる。Coupled line バンドパスフィルタやratraceカプラが設計できる。モーメント法(MoM)や有限要素法(FEM)でちゃんと計算してくれているようだ。(2024.12.06)
- MATLAB Onlineで高周波用のRF Toolboxを使ってみる。Touchstoneファイルの読み込み、dB表示グラフ、スミスチャートなど簡単にできるし、フィルタ合成やIEEE P370 De-embedding(ZC-2xThru)も使える(MATLABで書かれたものがオリジナル)。(2024.12.05)
« #すまたん スマホで制御できる照明器具型の2製品、子供を持つ家庭向けプロジェクタ付き PopIn Aladdin, 360度カメラ付きDive-y 360が紹介されていた。 | トップページ | ゼブラフィッシュの群れの中で学習する小型ロボット魚、、、というのを見てめだかの学校(School)を思い出した。 »
コメント