プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光@上野の国立西洋美術館を観てきた。
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- 線表現の可能性@国立国際美術館を観てきた。子供が描いたような線、緻密な線(ジョナサン・ボロフスキーと池田龍雄がよかった)、カラフルな線、立体的な線(あれどうやってバランス?)など様々で面白かった。彼女の肖像も一緒に観られたがこれも興味深かった。(2024.11.29)
- 石村嘉成展 ~いのちの色たち~@兵庫県立美術館を観てきた。すごかった…生き生きとした表情の動物たちがヴィヴィッドな色違いで描かれ心が奪われる。作品の数やその大きさにも圧倒される。自閉症と診断された画家さんの作品ですがそんなことは全く関係なくただ感動。(2024.11.22)
- 石岡瑛子 I デザイン@兵庫県立美術館を観てきた。資生堂のポスターは何となく知っていたがPARCOのポスターすごい数を手掛けられ、また角川書店の表紙や理科の教科書!マイルスデイヴィスのジャケット、地獄の黙示録のポスターなどもありもうすごいの一言。観てる女性率99%でした。(2024.11.21)
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- 高周波・RFニュース 2024年12月6日 NGMNが無線パフォーマンス評価フレームワーク発行、5GAAがC-V2Xのロードマップ発行、Marvellの3nm 1.6Tbps PAM4インターコネクト、Nokiaの2.4Tbps光伝送、Silicon Labsの低消費電力モジュール、Xiaomi 14T Pro分解動画(2024.12.06)
- 高周波回路シミュレータQucsStudioがuSimmicsに名称変更し、バージョンも4.8.3から5.8にアップデートされた。Qucsと区別するためだそうだ。また、Pythonの高周波用ライブラリscikit-rfもv1.5.0にバージョンアップされていた(2024.12.04)
- 日経サイエンス2025年1月号の特集 和算再発見の佐藤賢一さんの記事「算聖 関孝和の実像」に出てきた矢高に対する円弧の2乗の近似式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式として作った。ものすごい精度であることがよくわかる。(2024.12.03)
- MATLAB Onlineで高周波基板設計用のRF PCB Toolboxを使ってみる。Coupled line バンドパスフィルタやratraceカプラが設計できる。モーメント法(MoM)や有限要素法(FEM)でちゃんと計算してくれているようだ。(2024.12.06)
- MATLAB Onlineで高周波用のRF Toolboxを使ってみる。Touchstoneファイルの読み込み、dB表示グラフ、スミスチャートなど簡単にできるし、フィルタ合成やIEEE P370 De-embedding(ZC-2xThru)も使える(MATLABで書かれたものがオリジナル)。(2024.12.05)
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