「火星に住むつもりかい?」(伊坂幸太郎さん)を読んだ。めっちゃ面白い!私は新人のこれあれ作ってたのですぐわかった。
設定的にはゴールデンスランバーを思い出した。
あらすじは
「安全地区に指定された仙台。
その安全地区では近隣住民からの密告で危険人物を告発、ギロチンで!処刑を行う制度が運用されている(これがリアリティがあるように見えるのだからすごい)。
危険人物を捕まえ、取調べを行うのは平和警察だが、本当は罪のない人物も執拗な拷問で認めさせ、処刑に追い込む。
そんな不条理な世界をたった一人のヒーローが救う。黒ずくめで謎の武器を持ち、バイクで表れるヒーローとは、、、」
というもの。
ヒーローの武器はですね、実は私会社はいって新人のころ、作ってたんですよ。
本当に危ないよあれ。
なので真相がでる前(最初に出たとき)からあれだってわかっていたりする。
そしてヒーローの職業は私の実家と同じ!
なのでものすごく共感して読んでいた。
伊坂さんらしく張り巡らされた伏線と、最後の大逆転がすごい(ギロチンのところからどうやって、、、と思ったらそういうことか!という)
カタルシスがすごいです。
これは面白いのでぜひ。
« ジブリの大博覧会@兵庫県立美術館へ行ってきた。会場の混雑もすごいが、グッズ販売に長蛇の列! | トップページ | お台場のユニコーンガンダム見てきた!変形した! »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- ゼロから作るDeep Learning 6 LLM編を買った。めちゃくちゃわかりやすい。事後学習がこんなに重要とは知らなかった。KVキャッシュって何やってるか等も。Interface誌の7月号特集が作りながら学ぶTransformer/LLMなので一緒に読みながらだとより理解が深まる。(2026.06.11)
- 「さよならジャバウォック」(伊坂幸太郎さん)を読んだ。面白かった!途中で感じた違和感、発言、伏線が終盤で怒涛の如く解決・回収されるのはお見事。確かにそう言ってた!の連続。そしてビートルズ、消防ベルで検索して曲名を知る。(2026.05.26)
- 「街角ハルシネーション─探偵AIのリアル・ディープラーニング─」を読んだ。生成AIがハルシネーションを起こしたとしか思えない風景写真が現実だと証明してほしいという依頼を受けた直後、輔が誘拐されるがその裏では…というもの。写真の謎とその最後の真相が面白い。(2026.05.07)
- 「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。(2026.05.08)
« ジブリの大博覧会@兵庫県立美術館へ行ってきた。会場の混雑もすごいが、グッズ販売に長蛇の列! | トップページ | お台場のユニコーンガンダム見てきた!変形した! »


コメント