「明日の子供たち」(有川浩さん)を読んだ。解説でびっくりした!本編だけでなく解説まで含めての小説。
小説を読んでこんなにびっくりしたのはいつ以来だろうか、、、と思うくらい解説でびっくりした。児童養護施設を舞台にした物語で、あらすじは「ソフトウェア会社の営業をしていた三田村慎平はあることから児童養護施設へ転職する。ところが早々に壁にぶつかる。問題のない子、として知られる谷村奏子が慎平にだけ心と閉ざしてしまった。」から始まる、各章ごとに子供たちや職員を主役としたお話。
もちろん、いい話だなあ、と思って読んでいて、最後まで読んで、解説のページを読んだ瞬間に初めにも言いましたが驚きます。
これは必読と思う。
« お台場のユニコーンガンダム見てきた!変形した! | トップページ | 三河安城駅に降り立つ(日本三大知ってるけど降りたことない駅)。ついでに隣の安城駅まで。 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだ。大学も学部も私と一緒になった成瀬。とにかくキャラが強くてぶれなくて面白い。よく知っている場所がたくさん出るのも森見登美彦作品が出るのもいい。第一作の最初のセリフが驚く場所で出て来たり。最後はやっぱり島崎と滋賀でグッとくる。(2025.12.11)
- Interface 2026年1月号 AIで異常検知~時系列データ/画像/ログ~を買った。マイコンでもAIが使えるNanoEdge AI Studioやe-AIトランスレータ、異常検知に特化したPythonライブラリAnomalib、Stable DiffusionのInpaintで正常品から異常品画像をつくるなど知らないことが多かった。(2025.12.02)
- アリアドネの声(井上真偽さん)を読んだ。すごく面白かった!巨大地震で地下に閉じ込められた「見えない、聞こえない、話せない」女性をドローン(技術的なことも面白い)で知恵を出して誘導するが、次々困難が襲い、本当に障害があるのかという疑惑まで出る。ラストはグッと来た。(2025.11.21)
- トランジスタ技術2025年12月号 電波と回路のススメMHz~GHzを操る!を買った。GHzはアナデバのICを使った信号発生器(信号検出付きなのが面白い)のみだったが、マルチパス、高調波で周波数拡大、6.78MHzのワイヤレス給電、オシロでSDRなど話題も豊富で面白かった。(2025.11.11)
- 「兇人邸の殺人」を読んだ。廃墟遊園地の中の兇人邸に閉じ込められた比留子らは、首を切る巨人に襲われる。多くが殺されていく中、一方別の殺人者がいる可能性が現れ…というもの。特殊状況と本格謎解きの組み合わせが非常に面白い!そして見取り図が別紙でついてくるのがめちゃ親切。(2025.11.12)
« お台場のユニコーンガンダム見てきた!変形した! | トップページ | 三河安城駅に降り立つ(日本三大知ってるけど降りたことない駅)。ついでに隣の安城駅まで。 »


コメント